2023年4月29日(土・祝)より漫画「IDOL×IDOL STORY!」とのコラボ企画を実施します

 叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、代表取締役社長:豊田秀明)では、株式会社芳文社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:孝壽尚志)が「COMIC FUZ(コミックファズ)」で連載中の「IDOL×IDOL STORY!」(著者:得能正太郎 前作品:NEW GAME!)とのコラボレーション企画を実施します。
「COMIC FUZ」は、アプリ独自のオリジナル作品だけではなく、「まんがタイムきらら」「週刊漫画TIMES」などの雑誌や芳文社各レーベルの単行本の配信も行っているマンガアプリ・WEBサイトです。
今回のコラボレーション企画は、「IDOL×IDOL STORY!」が2023年4月27日(木)にコミックス第1巻を販売するのに合わせて実施するもので、期間中は、キャラクターのイラストを使用したコラボヘッドマークの掲出運行を実施します。
詳細は以下をご覧ください。
企画:叡山電鉄株式会社
協力:株式会社芳文社

1.オリジナルコラボロゴ

全ての企画には、「IDOL×IDOL STORY!✖EIDEN×EIDEN STOR
Y!」のコラボロゴを使用します。

2.コラボヘッドマーク掲出車両の運行

コラボヘッドマークには、IDOL×IDOL STORY!のキャラクターとコラボロゴが描
かれています。
≪掲出運行①≫
運行期間  2023年4月29日(土・祝)~7月23日(日)(予定)
車両番号  811-812号車
≪掲出運行②≫
運行期間  2023年7月29日(土)~8月27日(日)(予定)
車両番号  721号車
※掲出車両の変更は、2023年7月24日(月)~7月28日(金)の期間に実施予定。
※一時的にヘッドマークの掲出車両の変更、中止をする場合があります。
※運転時間は日によって異なります。また、車両点検やその他の理由により運休や運行期間
終了日を変更することがありますのであらかじめご了承願います。
【参考】
■IDOL×IDOL STORY! 著:得能正太郎
才能がないと夢を諦めた元アイドルのミミと、ミミに憧れていた現役アイドル・イブキ。
そんな2人が、ひょんな出会いから一緒にサバイバルオーディション番組への出演を目指すことに…!? 一度は諦めた夢、今度こそイブキとなら…!
IDOL×IDOL STORY! https://comic-fuz.com/manga/3140
作品公式Twitter https://twitter.com/idol2story_info

■株式会社芳文社
1946年に芳文社の前身となる「尚文館」を設立。1950年に芳文社に社名を変更し、1956年には日本初の漫画週刊誌「週刊漫画TIMES」、1981年には日本初の4コマまんが専門誌「まんがタイム」、2003年には萌え系4コマまんが「まんがタイムきらら」を創刊するなど、まんがを主力とする出版社です。
ホームページ https://houbunsha.co.jp/

■「COMIC FUZ」
「COMIC FUZ」は、アプリ独自のオリジナル作品に加え、アニメ化・実写化された人気コミックなど、芳文社のマンガ作品が常時200作品以上読めるマンガアプリです。「ゆるキャン△」「ぼっち・ざ・ろっく!」「ご注文はうさぎですか?」「まちカドまぞく」「信長のシェフ」などの人気作のほか「まんがタイムきらら」「週刊漫画TIMES」などの雑誌・芳文社各レーベルの単行本の配信も行っています。

アプリ名 : COMIC FUZ
提供 : 株式会社芳文社

◆App Store(iOS端末)
https://itunes.apple.com/jp/app/apple-store/id1448827734
◆Google Play(Android端末)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.comic_fuz&hl=ja
◆WEBブラウザ版
https://comic-fuz.com/
◆公式twitter
https://twitter.com/COMICFUZ
価格 : 基本無料(一部サービス内課金有り)
対応プラットフォーム : iOS/Android/ブラウザ

■叡山電鉄株式会社
京都市の北東部「洛北」に2つの路線を持つ鉄道会社です。京都御所や下鴨神社に近い出町柳駅を起点に北上。途中の宝ケ池駅で二手に分かれ、東は八瀬比叡山口駅へ、西は貴船口駅や鞍馬駅に続いています。沿線には、貴船神社や鞍馬寺など歴史ある社寺があるほか、初夏の新緑、川床で味わえる料理、秋の紅葉など四季折々の自然が楽しめます。代表的な列車として、沿線の移り変わる景色を満喫していただける展望列車「きらら」、「楕円」のモチーフが印象的な観光列車「ひえい」があります。
ホームページ https://eizandensha.co.jp/
Twitter   https://twitter.com/eizandensha
YouTube   https://www.youtube.com/user/eizandensha
※本リリースに掲載の画像をご使用の際は、以下のクレジット表記をお願いいたします。
【©得能正太郎/芳文社】
以 上

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