女優でタレントの足立梨花さんによる新ラジオ番組 『エコリカ presents 足立梨花のちょっと“えぇこと”』が 2024年4月7日(日)18:40よりスタート
互換インクカートリッジシェアNo.1の株式会社エコリカ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:宗廣 宗三)は、4月7日(日)から新ラジオ番組『エコリカ presents 足立梨花のちょっと“えぇこと”』の提供を開始します。同番組は「エコな梨花はエコリカ」のキャッチフレーズでもおなじみの、女優でタレントの足立梨花さんがパーソナリティを務めます。
『エコリカ presents 足立梨花のちょっと“えぇこと”』は、パーソナリティの足立梨花さんが、大好きなサブカルやオタク話や音楽の話、そして自分の身の周りで起こったちょっと“えぇこと”を、たっぷりとトークする番組です。毎週日曜日の18:40~19:00にニッポン放送からお届けします。初回の放送は4月7日(日)です。日曜の夕方をちょっと“えぇ時間”にかえてくれる、そんなあったかい番組です。ぜひお楽しみに。
■番組概要
番組名 : 『エコリカ presents 足立梨花のちょっと“えぇこと”』(収録番組)
放送時間 : 毎週日曜日 18:40~19:00
パーソナリティ: 足立梨花さん
放送局 : ニッポン放送 (ラジオAM1242+FM93)
番組WEBサイト : https://www.1242.com/rika/ (4月7日公開予定)
番組SNS(X) : https://twitter.com/rika_1242
■足立梨花さんのコメント
今の私をたくさん知ってもらえる番組になると思います。
番組を聴いてくれる人に、まるで友だちのように「それってイイよね!」って思ってもらえるようなおしゃべりを、精いっぱい届けたいです!
この番組を通じて、皆さんといろんな“えぇこと”を共有していけたら嬉しいですね。
よろしくお願いします。
■足立梨花(アダチ リカ)さんのプロフィール
1992年10月16日生まれ、長崎県出身。A型。ホリプロ所属。2007年、『第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリに選ばれ脚光を浴びる。08年、映画『愛流通センター』で主演を務める。NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(10年)、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(13年)、映画『でーれーガールズ』(14年)、ドラマ『人は見た目が100パーセント』(17年)、映画『傷だらけの悪魔』(17年)、映画『キスできる餃子』(18年)、ドラマ『僕はまだ君を愛さないことができる』(19年)、ドラマ『ファーストペンギン!』(22年)、ドラマ『グランマの憂鬱』(23年)などに出演。23年6月、ボーカル&手話パフォーマー・HANDSIGNのTATSUと結婚。
■エコリカリサイクルインクカートリッジについて
エコリカは全国の家電量販店などに設置している「エコリカ回収ボックス」で使用済み純正カートリッジを回収し、リユース(再使用)しているリユース・リサイクルインクカートリッジのパイオニアです。厳しい環境基準と品質基準をクリアし、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律「グリーン購入法」「エコマーク」適合商品でもあるエコリカは、一般ユーザー・企業はもとより官公庁の皆様にも幅広く使用されています。回収した使用済み純正カートリッジをリユース(再使用)しているので、プリンターとの相性もよく、もちろん純正品との混在使用もOK。高品質だけでなく、もしもの保証制度など万全のサポート体制で、安心できるブランドとして創業以来、互換インクカートリッジでシェアNo.1※のご愛顧をいただいています。
※第三者機関による全国の有力家電量販店の販売実績をもとに自社集計(2005年~現在)
■株式会社エコリカについて
「人と地球に貢献します」の経営方針のもと、エコロジー&エコノミー・リサイクル・カンパニーとして、インクジェットプリンターに使用するインクカートリッジの回収をシステム化し、リユースによる製品製造およびリサイクル(再資源化)を行うビジネスを展開。これらリサイクルインクカートリッジの製造・販売を通しての環境意識の啓蒙活動が高く評価され2009年度の第18回地球環境大賞で「フジサンケイビジネスアイ賞」、2010年にエコマークとしては初の表彰制度となる「エコマークアワード2010」で銀賞、2019年度の第20回グリーン購入大賞の中小企業部門で「大賞」、2021年に第4回エコプロアワードで「奨励賞」、おおさか環境賞で「大賞」、2022年に環境省より「地域環境保全功労者表彰」、2023年に第31回地球環境大賞「日本商工会議所会頭賞」をそれぞれ受賞。2008年1月より、LED照明の開発を開始。2009年4月、エコリカ初のLED照明を発表。そして、2017年7月にLEDに続く次世代の照明として期待される有機EL(OLED)照明市場へ参入。
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