「営団成増駅 歩道看板」は、昭和レトロな“硬券”マグネット付き!懐かしの「営団地下鉄」と「東京メトロ」のマークなどがライトマスコットになって、9月下旬登場

アイキャッチ画像

「東京メトロ ライトマスコット」シリーズに待望の新作が登場します。今回は2004年までの「営団地下鉄」にフォーカスし、当時のシンボルマークや、丸ノ内線・千代田線・東西線の路線マークをラインナップ。シリーズの第1弾、第2弾と合わせれば、東京の大動脈であり続けてきた地下鉄の歴史を感じられます。

カプセルトイやフィギュアの企画・製造を手がける株式会社ケンエレファントは、東京地下鉄株式会社より許諾を得て開発した「東京メトロ ライトマスコット 第3弾」を、2024年9月下旬より販売します。
おなじみの東京メトロのシンボルマークのほか、前身である「営団地下鉄」のシンボルマークや路線マークをミニチュアで再現。
懐かしい雰囲気いっぱいのアイテムを含む、全6種類をお届けします。

販売はカプセルトイとブラインドBOXの2形態で展開。オンラインショップ・ケンエレストアでは、ブラインドBOX 6個パックの予約を受け付け中です。
▼「東京メトロ ライトマスコット 第3弾」商品ページ:https://kenelestore.jp/products/gc0514c

 

■第1弾と第2弾を合わせれば、東京メトロ全9路線のマークをコンプリートできる「東京メトロ ライトマスコット」シリーズ

東京というメガシティを地下でつなぐ大動脈、東京メトロ。1日の利用者(2023年度)は約652万人にのぼるといわれており、通勤通学はもちろん、お出かけや観光にも欠かせない存在です。

ケンエレファントでは、東京メトロの利用者にとってなじみ深い、シンボルマークや路線マークをライトマスコットにした「東京メトロ ライトマスコット」を発売しました。
2023年5月に、「丸ノ内線」「東西線」「千代田線」「銀座線」をラインナップとした第1弾を発売。その直後から、残りの路線のマスコット化を望む声が相次ぎ、同年11月には第2弾をリリース。第1弾と第2弾を合わせると東京メトロが有する全9路線のマークをコンプリートできるようになり、日ごろ東京メトロを利用しているユーザーや鉄道ファンを中心に大きな話題を呼びました。

 

 

■第3弾では、ノスタルジックな「営団地下鉄」にフォーカス
今回発売する「東京メトロ ライトマスコット 第3弾」は、東京メトロだけでなく、前身である営団地下鉄にも着目しました。

本コレクションでは、“現在”の東京メトロと、“過去”の営団地下鉄のシンボルマークをラインナップ。また、営団地下鉄の路線マークを3種類ピックアップ。丸ノ内線・千代田線・東西線の懐かしいマークはレア感たっぷりです。

さらに「営団成増駅 歩道看板」には、かつての電車利用には欠かせなかった“硬券”型のマグネットが付属。硬券とは、硬い厚紙で作られた乗車券のことです。
第1弾、第2弾と組み合わせることで、現在にいたるまでの東京メトロの長い歴史に思いをはせることができる商品です。

 

 

<ラインナップ>

・営団成増駅 歩道看板
「営団成増 歩道看板」には硬券型マグネットが付属!

 

・東京メトロ シンボルマーク

・営団地下鉄 シンボルマーク

・営団地下鉄 丸ノ内線

・営団地下鉄 千代田線

・営団地下鉄 東西線

素材:ABS・LED・磁石・電池・鉄・PP・紙・マグネットシート
販売方法:カプセルマシン(カプセルトイ)、ブラインドBOX
販売価格:カプセルトイ/1個400円(税込)、ブラインドBOX/1個 440円
販売場所:全国のカプセルトイ売場、ホビーショップ、オンラインショップ、一部書店、ケンエレスタンド秋葉原店・新橋駅店・グランスタ八重北店・Echika fit東京店・エキュート 上野店・JR名古屋駅店・横浜赤レンガ倉庫店・札幌ステラプレイス店・ASTY京都 八条東口店、ケンエレラグーンなど
企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント

 

東京地下鉄株式会社商品化許諾済
東京地下鉄株式会社 Tokyo Metro Co.,Ltd.

 

※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。
※本商品の対象年齢は15歳以上です。
※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。
※在庫状況や販売開始時期は店舗によって異なります。
※電池は使い切りで、交換することができません。予めご了承下さい
※絶縁シートを抜いてから使用してください。