【情報解禁】TVアニメ『進撃の巨人』の豪華防災グッズが登場! 防災を啓蒙する最強コラボが誕生
防災に特化した商品を展開する株式会社ラピタジョイエイトは、株式会社ボローニャFC本社と大人気TVアニメ『進撃の巨人』とのコラボ防災商品を機に強力タッグを組むことを発表。2023年3月11日(土)より両社ECサイトにて販売開始いたします。
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
「防災に対する意識レベルを上げて行きたい」という使命をもつ両社は、「調査兵団」とのコラボ防災商品をそれぞれ展開。
調査兵団のエンブレムを纏ったスタイリッシュな防災バッグに、実際災害が起こった際に必要な防災道具が入った「進撃の巨人調査兵団防災セット」と調査兵団のセリフをオマージュしたパッケージデザインを纏ったバラエティーに富んだ保存食パン「缶deボローニャ調査兵団6缶セット」は作品ファンに喜びを与えながら、防災への意識レベルを上げるという狙いを持っています。
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
■進撃の巨人調査兵団防災セット
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
■缶deボローニャ調査兵団6缶セット
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
【防災レベルを上げるということ】
「防災に関する、個々の注意レベル水準を上げるのは容易ではない」と、防災士としても活躍をしている、株式会社ラピタジョイエイト・相島代表取締役は語ります。実際に東日本大震災から12年が経過した今、個人レベルの防災意識の水準は徐々に低下し、防災備蓄品も食品・飲料水の賞味期限を境に更新しない家庭が多いといいます。防災商品とアニメ作品のコラボレーションを実現することで、多くの国民が「防災」に触れる機会が増え、好きな作品やキャラクターが入口となり、防災グッズを知り、結果的に自身や大切な家族を災害から守ることが重要だと考えます。
【大好きなキャラクターが注意喚起】
缶deボローニャ調査兵団6缶セットの目玉はなんと言っても、缶のパッケージにデザインされた各キャラクターのセリフにあります。
エレン:備蓄してやる!!
リヴァイ:一欠片も残すな 全て食べ尽くせ!
上記のように、どこかで聞いたことがあるようなセリフが防災バージョンにオマージュされて登場。豪華なパッケージに更なるエンターテインメント要素を演出します。
単体でも十分豪華な商品を持つ2社が、「防災への志」で一致団結し、3・11のタイミングで協力タッグを組むことが決定しました。2023年3月11日より、それぞれの商品は両社の販売サイトで購入が可能となります。
【部屋に飾れる防災グッズ】
従来、防災用の備蓄品は収納や倉庫に眠っているケースが多いですが、大好きな作品・キャラクターとのコラボレーションを実装することでインテリアとしても活躍します。大好きなキャラクターに見守られながら、充実した生活を送ってもらえるようなパッケージデザインになっています。
【販売情報】
■ボローニャFC本社 ECサイト情報
URL : https://bologne-shopping.com/shopdetail/000000000276
販売時期: 2023年3月11日(土)~売り切れ次第終了
■ラピタジョイエイト ECサイト情報
URL : https://lapitajoyeight.co.jp/lp-set/
販売時期: 2023年3月11日(土)~売り切れ次第終了
■進撃の巨人 The Final Season
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は…進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
―やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。
ずっとそう信じてた……」壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。
■株式会社ラピタジョイエイト
災害から人々の命を守り、繋ぐことに全力で取り組む企業。
時代の変化に敏感に反応し、時代に合った新しい防災の形を提案し続ける。
■株式会社ボローニャFC本社
みなさまに笑顔をお届けするために、更なる技術の向上と革新を続け、多様化するお客様のニーズに全力をあげて応える企業でありたい。
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