CENTURY 21 ショートドラマシリーズ 「家はドラマにあふれている」 第一弾「購入編」を2023年2月28日正午より公開! アニメ「ドラえもん」などの脚本をつとめる 今注目の脚本家綿種アヤが脚本を担当。
株式会社センチュリー21・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:園田陽一、以下「センチュリー21」)は、今注目の脚本家綿種アヤさんが脚本を担当したショートドラマ「家はドラマにあふれている 購入編」を2023年2月28日正午より特設サイト内( https://www.century21.jp/movie/ )にて公開いたします。
■ストーリー
家の購入を決意した櫻井夫妻。夫の裕治は料理好き。今のキッチンを手狭に感じている。妻の真理子はお風呂好き。今のお風呂が狭くて不満を感じている。そんな二人が、遂に家の購入を決意!紹介されたのは2つの物件。1つ目は料理好きな裕治が憧れる、スパイスなどもたくさん置ける広いキッチンのある家。2つ目は、お風呂好きの真理子が憧れるゆっくり足を伸ばせる浴槽に、夜景まで楽しめるお風呂のある家。
「広いキッチンの家VS広いお風呂の家」この選択が二人の人生を大きく変えることに──。
■作品概要
タイトル:家はドラマにあふれている 購入編
配信日 :2023年2月28日(火)正午から
脚本 :綿種アヤ
家はドラマにあふれている 特設サイト: https://www.century21.jp/movie/
■「家はドラマにあふれている」コンセプト
人生の節目で家を探すとき、不動産屋さんで様々な物件情報を見ていると、どの家もいいところや足りないところが見えてきて、悩んでしまいがちです。しかし、そんな悩む時間こそこれから始まる新生活に思いを馳せる素晴らしい時間であると、私達センチュリー21は考えています。
「家はドラマにあふれている」は、不動産の「購入」や「売却」「賃貸」といったシチュエーションの中で、部屋決めや売却先に悩む主人公の選択を通して、家選びがその人の未来を変えていく様子をちょっぴりハートウォーミングに描いていくショートドラマシリーズです。
■脚本家プロフィール
綿種アヤ
金融機関勤務を経て、心を癒すのはエンターテインメントだと感じ脚本家を志し、趣味の合唱で詩を繰り返し考え抜くことで鍛えた言語感覚を活かして文章を書く。脚本デビュー作である「妖怪シェアハウス」などアイディア力に定評がある脚本家。
【主な脚本執筆歴】
テレビ朝日『ドラえもん』『正しい恋の始めかた』『妖怪シェアハウス』、TOKYO MX『デブとラブと過ちと!』
■動画公開予定
・「購入編」(脚本:綿種アヤ)・・・2023年2月28日正午公開
・「売却編」(脚本:岩島朋未)・・・2023年3月24日公開予定
・「賃貸編」(脚本:ロングコートダディ 堂前透)・・・2023年4月21日公開予定
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