「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」7月にアニメ化決定!メインキャストに梅田修一朗

「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」が7月にアニメ化が決定。あわせてティザービジュアル、PV第1弾が公開された。

同作は、月刊サンデーGX(小学館)で連載中の作品が原作。ブラック会社に務める主人公の天道輝が、いつものように「会社に行きたくない」という気持ちで目覚めたある日、街にゾンビが溢れる姿を目の当たりにするところから始まる物語。
メインスタッフには、監督は川越一生、副監督は上田華子、シリーズ構成は瀬古浩司、キャラクターデザインは田中紀衣、ゾンビデザインは福地純平、音楽は宮崎誠、アニメーション制作はBUG FILMSが担当。
また主人公の天道輝役は梅田修一朗が担当

麻生羽呂(原作)コメント

この度「ゾン100」をアニメにしていだくことになりました!!
脚本やキャラデザやティザーなどを拝見させてもらいましたが、どれも素晴らしいクオリティで本当にうれしいです!
色や声や音楽など、漫画では表現できない要素が加わったアニメという媒体で、動くアキラ達が楽しみで仕方ありません。
皆さまどうぞよろしくお願いいたします!

高田康太郎(作画)コメント

ありがたい事に「ゾン100」がアニメにしていただくという事になりました!色々な皆様にお力添えいただいてとても素晴らしいものを目にしています。とてもありがたいことです。
今からアニメの世界を動き回るアキラ達の姿を想像するとこちらも凄く楽しみです!どうぞよろしくお願いいたします!

梅田修一朗(アキラ役)コメント

初めて「ゾン100」を読んだとき、アキラのひとつひとつのことに全力で心を動かしている様子にひっぱられて、どんどんページをめくっていました。
アキラがゾンビと戦いながら自分と向き合って、したいことを叶えていくように、ぼくもアキラと向き合いながら、全力でアフレコに挑みます。
どうぞよろしくお願いします!

作品情報

アニメ「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」
2023年7月放送

スタッフ
原作:麻生羽呂・高田康太郎(小学館「月刊サンデーGX」連載中)
監督:川越一生
副監督:上田華子
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:田中紀衣
ゾンビデザイン:福地純平
音楽:宮崎誠
選曲:合田麻衣子
音響制作:dugout
アニメーション制作:BUG FILMS
制作:小学館集英社プロダクション

キャスト
天道輝:梅田修一朗

(c)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/「ゾン100」製作委員会