宇宙最速放送!フィリピンで熱狂的な支持を受ける日本アニメの実写版 映画『ボルテスV レガシー』 12月15日(日)よる7時~「日曜アニメ劇場」
1.映画『ボルテスV レガシー』について
12月15日(日)よる7時~
1977年のテレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」放送から約半世紀。
日本以上に熱狂的な支持を受けているフィリピンで映画1本、テレビシリーズ90話の大ボリュームで実写化!
映画『ボルテスV レガシー』は、日本の劇場公開用に、フィリピン版の映画には含まれていなかったシーンの追加を含む再編集を実施し、映像のクォリティも大幅にアップ。迫力が増した「超電磁編集版」での公開となった。
2024年10月18日の劇場公開後、宇宙最速でTV初放送となる本作をお見逃しなく!
ある日地球は“ボアザン星”からやってきたプリンス・ザルドス率いる軍隊からの攻撃を受ける。通常の兵器が全く通じない中、スティーヴ、ビッグ・バート、リトル・ジョンのアームストロング3兄弟とマーク・ゴードン、ジェイミー・ロビンソンの5人は、密かに製造されていた5機のマシンに乗り込み戦いに挑む。敵側は勝利を確実なものとするため、より強大な獣型ロボット“ビースト・ファイター”を繰り出してきた。5人はそれに対抗するため「レッツ・ボルトイン!」のかけ声とともにマシンを合体させ、巨大な人型ロボット“ボルテス V”となる。
果たしてボルテス・チームの5人は、地球を守ることができるのか――。
スティーヴ・アームストロング:ミゲル・タンフェリックス(小林千晃)
マーク・ゴードン:ラドソン・フローレス(金城大和)
ロバート・“ビッグ・バート”・アームストロング:マット・ロザノ(花倉桔道)
“リトル・ジョン”・アームストロング:ラファエル・ランディコ(小市眞琴)
ジェイミー・ロビンソン:イザベル・オルテガ(中島愛)
フロスガー(ネッド・アームストロング):デニス・トリロ(三上哲)
マリアンヌ・アームストロング:カーラ・アベラナ(堀江美都子)
プリンス・ザルドス:マーティン・デル・ロザリオ(諏訪部順一)
ザンドラ:リーゼル・ロペス(飯田里穂)
ドラコ:カルロ・ゴンザレス(樋山雄作)
ズール:エピ・クウィゾン(越後屋コースケ)
リチャード・スミス:アルバート・マルティネス(山中誠也)
オスカー・ロビンソン:ガビー・エイゲンマン(相樂真太郎)
監督:マーク A. レイエス V
脚本:スゼッテ・ドクトレーロ
シニア・エグゼクティブ・プロデューサー:ヘレン・ローズ・セセ、ラーソン・チャン
エグゼクティブ・プロデューサー:ダーリング・プリドトレス、ティージェイ・デル・ロザリオ、白倉伸一郎
製作国:フィリピン
原題:Voltes V: Legacy
主題歌:「ボルテスVの歌」
歌:ジュリー・アン・サン・ホセ
作詞:八手三郎
作曲:小林亜星
2.「日曜アニメ劇場」とは
劇場版アニメや長編アニメを中心に、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)やTV用に編集されたスペシャル版、さらには「特別編」として実写版など、無料放送ではなかなか出会えない貴重なラインナップでお届けします。
■『日曜アニメ劇場』ホームページ https://www.twellv.co.jp/program/anime/sunday-animation/
3.プレゼントキャンペーン
「超合金魂 GX-31SP 超電磁マシーン ボルテスⅤ CHOGOKIN 50th Ver.」をプレゼント!詳細は後日HPにて公開。
4.掲載時のお願い
※タイトル『ボルテスV▲レガシー』 Vは半角英字のV ▲=半角スペース (ヨミ:ボルテスファイブ レガシー)
※作品紹介画像のSNSへの直接投稿は固くお断りいたします
■作品紹介画像のトリミングは不可とします。
■その他注意事項:宣伝について、視聴者向け作品紹介であれば凡そ問題ありませんが、例えばプラットフォーム/チャンネルが新規顧客獲得・契約を目的として実施する広告/営業ツール等内での当該作品の映像画像の使用は一切不可となっております。
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