アニメ「烈火澆愁」 日本語吹替版がBS11にて1月放送決定! 主演キャストは福山潤&小野賢章
ドラマ「鎮魂」、「山河令」、「有翡」などの原作で知られる中国有名作家 Priestの大人気同名小説を映像化したアニメ「烈火澆愁」の日本語吹替版が制作決定!主役の盛霊淵(ション・リンユエン)役に福山潤、宣璣(シュエン・ジー)役に小野賢章の豪華キャストを迎え、2024年1月からBS11で初放送となります。
2018年から2019年にかけてweb上で連載された人気BL小説「烈火澆愁」をアニメ化した本作は、中国で視聴者評価9.8点と原作ファンを含めて高評価を獲得し、動画再生回数5600万回超(2023年10月23日時点)の大ヒット作となっています。日本でも2023年4月より字幕版が放送され、好評をいただいている中、今回吹替版の放送が決定!特殊能力者が存在する現代社会を舞台に、悠久の時を経て呼び覚まされたかつての”人皇“盛霊淵と現代に生きる宣璣が出会い、現代で起こる事件と共に、二人の過去の謎が紐解かれていくミステリアスで壮大なストーリーを、福山潤、小野賢章の豪華キャストが演じます。
また、本情報公開と併せて第1弾PVを公開!追加キャストや放送日程詳細などの今後の情報にも是非ご期待ください。
■アニメ「烈火澆愁」第1弾PV解禁
■アニメ「烈火澆愁」放送時期
「烈火澆愁」日本語吹替版 BS11にて2024年1月放送開始
■メインスタッフ
原作:「烈火澆愁」 Priest
監督:王淼
脚本:王淼、黎嘉潔
総作画監督:高芳
美術監督:趙国華
3DCG監督:陳路加
音楽:楊秉音
日本版制作:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ
■日本語吹替版キャスト
盛霊淵(ション・リンユエン): 福山潤
宣璣(シュエン・ジー): 小野賢章
■イントロダクション
赤淵の炎に飛び込んだ人皇すなわち人間界の皇帝・盛霊淵(ション・リンユエン)。そして悠久の時を経て、彼は何者かに「千霊法陣」という術を使って現代へと呼び覚まされた。
現代には、その存在を一般に知られていない特殊能力者がおり、特殊能力で起こった事件は特殊能力者の自治組織・異常現象・特殊個体対策センター(異対センター)が秘密裏に処理することで、その均衡が保たれている。異対センターに就職した第36代目の赤淵の炎の守護者・宣璣(シュエン・ジー)は、センター入り初日から善後班の班長代理として盛霊淵が復活した事件を担当することとなったのだが――
■アニメ「烈火澆愁」X(旧Twitter)
公式Xアカウント @LHJC_JP(推奨ハッシュタグ:#烈火澆愁アニメ)
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