街のパン屋さんで愛され続ける、動物を模したパンたちがフワフワなスクイーズに!文筆家・甲斐みのりさん監修「どうぶつぱんマグネット 第2弾」を10月下旬発売
文筆家であり、地元パン®愛好家である甲斐みのりさん監修のもと、「どうぶつぱん」の可愛らしさを表現した“ふわふわ”のスクイーズ「どうぶつぱんマグネット 第2弾」を、フィギュアの企画・製造で定評のある株式会社ケンエレファントから2023年10月下旬に発売します。マグネット内蔵で、見ても、使っても、触っても楽しめるアイテムです。
文筆家であり、地元パン®愛好家である 甲斐みのりさん監修のもと、街のパン屋さんで愛され続ける、動物を模したパン「どうぶつぱん」をモチーフにミニチュアスクイーズ化した「どうぶつぱんマグネット 第2弾」を、2023年10月下旬からカプセルトイとブラインドBOXの2形態で販売します。スクイーズはマグネットとして使うことも可能。
ケンエレファントのオンラインショップ・ケンエレストアでは、ブラインドBOX6個パックの予約を受付中です。
「どうぶつぱんマグネット 第2弾」商品ページ:
https://kenelestore.jp/products/gc0427c
■あなたの街で愛され続ける「どうぶつぱん」の、ふわふわな感触と美味しそうな焼き目をスクイーズで表現
「どうぶつぱんマグネット」は、実在する街のパン屋さんで売られている、動物を模したパン「どうぶつぱん」をふわふわなスクイーズにした商品です。
スクイーズにはマグネットを内蔵しており、冷蔵庫やデスクなどに貼り付けて楽しむことができます。
監修は、文筆家であり、地元パン®愛好家の甲斐みのりさんです。
甲斐さんが今までに出会った可愛らしい「どうぶつぱん」たちの中から、京都市左京区のヤマダベーカリーの「こぶたパン」、広島県尾道市の住田製パン所の「いぬパン」、東京都世田谷区三軒茶屋のぱんやのパングワンの「パングワン(クリーム/カレー)」、東京都北区浮間の浮間かにパンの「かにパン」をピックアップし、スクイーズ化しました。
全種いずれも、白くてまるいお皿が付属。
マグネットとして使っても、お皿にのせた状態でフィギュアのように飾ることもできるセットになっています。
スクイーズをふにふにと触る手が止められない、柔らかくてかわいらしい「どうぶつぱんマグネット 第2弾」は10月下旬発売です。
<商品ラインナップ>
ヤマダベーカリーの「こぶたパン」
(サイズ(約):H2.5×W2.7cm)
住田製パン所の「いぬパン」
(サイズ(約):H3.7×W4cm)
ぱんやのパングワンの「パングワン」 クリーム、「パングワン」 カレー
(サイズ(約):H3.5×W3cm)
浮間かにパンの「かにパン」
(サイズ(約):H3.4×W4.6cm)
素材:PU、ABS、磁石
販売方法:カプセルマシン(カプセルトイ)、ブラインドBOX
販売価格:カプセルトイ/1個400円(税込)、ブラインドBOX/1個440円(税込)
販売場所:全国のカプセルトイ売場や雑貨店、ホビーショップ、ロフト一部店舗、一部書店、オンラインショップ、ケンエレスタンド秋葉原店・新橋駅店・グランスタ八重北・エキュート 上野店、ケンエレラグーンなど
企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント
※本製品は食べ物ではありません。
※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。
※本商品の対象年齢は15歳以上です。
※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません