2022年10月開催 世界文化遺産 下鴨神社 朗読劇 鴨の音 第三夜 タイトルは『 相生の轍 』 エンディング曲は斉藤和義「ずっと好きだった」に決定!
鴨の音ホームページ:https://www.kamonone.com/
一般先着チケット予約:https://t.livepocket.jp/e/kamonone2022
販売期間:2022年10月01日(土) 12:00 ~ 2022年10月21日(金) 23:59
2022年、3回目となる第三夜のタイトルは『 相生の轍 』
朗読劇「鴨の音(かものね)」とは、世界文化遺産の京都の下鴨神社にて2020年、2021年と2回にわたり開催された朗読劇です。毎年第一線で活躍する実力派声優が参加、古都・京都の幻想的な空間と物語で紡がれる「声の世界」を発信しています。公演に合わせて書き下ろした完全オリジナル作品となっており、下鴨神社というロケーションを活かし、荘厳な雰囲気の中で行われます。
2022年10月22日(土)、23日(日)に、例年同様、京都の下鴨神社にて開催されます。今年の出演キャストは、先に発表されている通り、野沢雅子、三木眞一郎、置鮎龍太郎、岸尾だいすけ、小野大輔(野沢雅子は声のみの出演)となります。野沢、岸尾は前作より引き続き出演となり、小野、三木、置鮎は初出演となります。
3回目となる第三夜のタイトルは『 相生の轍 』。10月22日(土)、23日(日)限定の完全書き下ろし朗読劇をどうぞお楽しみください。
第三夜のエンディング曲は斉藤和義の名曲「ずっと好きだった」に決定!
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。
翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。
代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。
自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。
第三夜は、名曲である「ずっと好きだった」で朗読劇の最後を締めくくります。
- 鴨の音第三夜 概要
[イベント名]世界文化遺産 下鴨神社 朗読劇 鴨の音 第三夜『 相生の轍 』
[日程]令和4年 10月22日(土)、23(日)
[場所]京都・下鴨神社
[出演者]野沢雅子、三木眞一郎、置鮎龍太郎、岸尾だいすけ、小野大輔
[協力]一般財団法人世界遺産下鴨神社崇敬会
株式会社青二プロダクション
株式会社81プロデュース
[写真]キセキミチコ
[デザイン]合同会社LURA Design
[脚本・演出]山下平祐
[プロデューサー]春口秀之
[主催] 株式会社Thanksgiving
[エンディング楽曲]斉藤和義「ずっと好きだった」
- 鴨の音について
2000年の歴史を誇る世界文化遺産「下鴨神社」にて行われる朗読劇。声優・野沢雅子を筆頭に、毎年第一線で活躍する実力派声優が参加。古都・京都の幻想的な空間と物語で紡がれる【声の世界】を日本から世界へ発信しています。
鴨の音ホームページ:https://www.kamonone.com/
公式Twitter:https://twitter.com/KAMONONE_
- 運営会社Thanksgivingについて
主に声優や2.5次元俳優のトークを中心とした内容の企画・運営を手掛ける名古屋のイベント会社です。演者の皆さんのやりたいことや想いをイベントに反映することを心がけており、それにより演者さんたちが心から楽しんで演じることができ、それを見たお客様も自然と笑顔になり満足できる、演者さんの新たな魅力を知ることができる、そんなイベントづくりを心掛けています。また、イベントを通じた開催地域の観光活性化にも取り組んでいます。名古屋を中心に開催している「DERAGAYA!」シリーズ、京都・下鴨神社にて開催した朗読劇 「鴨の音」などを手掛けています。
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