CARTA MARKETING FIRM、D-Marketing Academyのデジタル人材育成動画eラーニングサービスのコンテンツを監修

株式会社CARTA HOLDINGS(以下、CARTA HD)のグループ会社である株式会社CARTA MARKETING FIRM(東京都港区虎ノ門、代表取締役:西園 正志、以下CARTA MARKETING FIRM)は、同じくCARTA HDのグループ会社D-Marketing Academy株式会社(東京都港区、代表取締役:寺田 昇平、以下D-Marketing Academy)が提供する、企業のデジタルマーケター育成を目的とした動画eラーニングサービスにおいて、Meta広告の運用テクニックに関するコンテンツの監修を行いました。
監修した講座「Meta広告運用でおさえておきたい7つのポイント」では、CARTA MARKETING FIRMのMeta広告の運用担当者が、Meta広告の階層構造から広告運用の基本的な設定方法やターゲティングの最適化、広告クリエイティブのチューニングまで、実践的なテクニックを紹介しています。
ぜひ、D-Marketing Academyが提供するデジタル人材育成の動画eラーニングサービスを活用し、自社のマーケターや運用担当者のスキル向上にお役立てください。

■講座「Meta広告運用でおさえておきたい7つのポイント」について

CARTA MARKETING FIRMのMeta広告の運用担当者と、進行役のくまがアニメキャラクターとして登場。
実際のMeta広告管理画面を使いながら、各ステップの重要なポイントを解説するため、初心者から経験者まで理解しやすい構成となっています。最新の広告運用知識を習得し、効果的なマーケティング戦略を構築するスキルを身につけることができます。

コース名

Meta広告運用でおさえておきたい7つのポイント

講座名

概要


1. Meta広告の構造とキャンペーンと広告の分け方 Meta広告の運用に必要なキャンペーン、広告セット、広告の3つの階層構造について解説します。
各階層でできる設定の違いや、広告セットとキャンペーンでの予算管理のポイント、効果的なターゲティング方法などを学びます。

2. 運用時にみるべき数値をおさえる
Meta広告の運用において重要な数値の確認方法について学びます。消化金額やCPAを中心に、CPCやCTRなどの指標をどの順番で確認し、運用精査を行うべきかを解説します。

3. CPAが悪化した際の対応をおさえる
Meta広告の運用中にCPAが急激に悪化した際の対応について学びます。

4. 広告フォーマットの種類と使い分け
Meta広告における4つの主要な広告フォーマット(写真広告、動画広告、カルーセル広告、コレクション広告)の種類とその使い分けについて解説します。

5. 広告クリエイティブのチューニング時の考え方と他社リサーチ
Meta広告のクリエイティブをチューニングする際の考え方と、他社リサーチの方法について学びます。クリエイティブテストやチューニング方法、Metaの広告ライブラリーを活用した競合や類似商品のリサーチ手法を解説します。

6.ターゲティングの種類と特徴をおさえる
Meta広告のターゲティング手法について学びます。コアオーディエンス、カスタムオーディエンス、類似オーディエンスという3つの主要なターゲティング方法の違いや、それぞれの特徴を解説します。

7. 機械学習で最適化するASCをおさえる
Meta広告におけるASC(Advantage+ショッピングキャンペーン)について学びます。従来のキャンペーンと比べたASCのメリットや、導入時の注意点、効果的な運用方法について具体的に解説します。

今後もCARTA MARKETING FIRMは、主要媒体の広告運用テクニックやインフルエンサーマーケティングに関するコンテンツの監修を、動画eラーニングサービスに提供していく予定です。

■動画eラーニングサービスについて( https://www.d-m-a.jp/d-marketing-academy )

D-Marketing Academyが提供する動画eラーニングサービスは、デジタルマーケティングを基礎から学ぶための約530動画講座を配信。導入企業やチームの目的に合わせたカリキュラムを提案し、効率的に学習することが可能です。
利用者は、動画視聴に加え、学習した情報やノウハウのインプット、理解度確認のためのテスト機能、学習進捗によりレベル表示されるアウトプットを促進する機能などを利用することができ、デジタルマーケティングに関する知識の定着が図れます。また、利用者の学習進捗や理解度を簡単に把握できる管理機能も提供しています。

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Posted by @PRESS