中国のメガヒット小説「魔道祖師」の 日本版漫画が連載決定!
緻密で壮大なストーリーと魅力的なキャラクターが反響を呼び、世界中で爆発的人気を博す墨香銅臭氏が手がけたファンタジーBL小説「魔道祖師」。これまでにラジオドラマ・漫画・実写・アニメと様々なメディアミックスを展開し、その映像作品はシリーズ累計150億回再生超。日本では2020年3月のドラマ「陳情令」(「魔道祖師」実写版)の字幕版放送を皮切りに、2023年にかけてアニメ「魔道祖師」(前塵編・羨雲編)の字幕版・吹替版、ドラマ「陳情令」吹替版、アニメ「魔道祖師」(完結編)の字幕版・吹替版をそれぞれ放送し、大きな話題となりました。
そしてこの度、長らく作品を応援し続けてきたファンの皆さまの声援に応え、本国ファンも待望する原作に忠実な形での再漫画化を実現すべく、これまでドラマ版とアニメ版の日本上陸を手掛けてきた株式会社ソニー・ミュージックソリューションズが日本版「魔道祖師」漫画(モノクロ)の連載を決定いたしました。これに併せ、ティザービジュアルを公開いたします。
■イントロダクション
温氏が暴虐の限りを尽くし、人々が苦しみに喘ぐ時代。姑蘇藍氏・雲夢江氏・蘭陵金氏・清河聶氏ら仙門の修士たちは「射日の征戦」を行い、力を合わせて温氏を討伐した。
夷陵老祖――魏無羨は、その「射日の征戦」で貢献を果たしたが、彼の修めた鬼道は強大な力を持つがゆえに、人々に恐れられ、謗られ、やがてその身の破滅を招く。
そして十三年後。
死んだはずの魏無羨は「献舎の術」により世に蘇り、思いがけず宿命の相手・藍忘機と再会する。正体を隠したまま去ろうとする魏無羨だが、前世で魏無羨に深く失望して袂を分かったはずの藍忘機はなぜか彼を放そうとせず…。
未だ消えない前世の謎を追う中で、藍忘機の秘めていた想いが見え始めるにつれ、2人の関係性は再び変化を迎える。快活で何ものにも縛られない魏無羨、そして冷静沈着で戒律を重んじる藍忘機、すべての物語の始まりは、彼らの少年時代の出会いに遡る――
■メインスタッフ
原作:「魔道祖師」 墨香銅臭
(C)Tencent
(C)Sony Music Solutions Inc.
■漫画「魔道祖師」日本版公式X(旧Twitter)アカウントがオープン
公式Xアカウント:@mdzs_comic(推奨ハッシュタグ:#魔道祖師マンガ)
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