大人気ラブコメディ『To LOVEる-とらぶる-』 シリーズ連載開始から15周年を記念した原画展を 2023年1月14日より東京ソラマチにて凱旋開催!

株式会社イーステージ(所在地:東京都北区、代表取締役:海老原秀行)は、「週刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」で連載し、人気を博した『To LOVEる-とらぶる-』『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』(漫画:矢吹健太朗、脚本:長谷見沙貴)の原画展・「To LOVEる-とらぶる-15周年記念原画展」を東京ソラマチにて2023年1月14日(土)から29日(日)の期間限定で凱旋開催いたします。

同作は、2006年6月に連載を開始した、高校を舞台にしたラブコメディ。純情な高校生の結城リトが、突如現れたデビルーク星の王女・ララに好意を持たれ、様々なトラブルに巻き込まれていくストーリーです。キュートな女の子達に降りかかる事件や、恋愛、友情模様の描写が評判を呼び、2017年に連載終了を迎えた今もなお、根強く愛され続けている作品です。

シリーズ15周年を記念して2021年から2022年にかけ全国で開催した、原画展「To LOVEる-とらぶる-15周年記念原画展」。そのフィナーレとして、原画展のはじまりの場所、東京ソラマチ スペース634での凱旋開催が決定。凱旋を記念して、新たに矢吹先生描き下ろしの展覧会限定イラストが登場!さらに、描き下ろしイラストを使用したグッズも販売いたします。

原作者の矢吹健太朗氏の公式 Twitter アカウント @yabuki_info にて、(この展示会に関する情報ほか、)最新作の『あやかしトライアングル』などの情報も発信してまいります。この機会にぜひご注目ください。

To LOVEる-とらぶる-15周年記念原画展凱旋描き下ろしイラスト (C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社

【To LOVEる-とらぶる-15周年記念原画展 finale】

・開催期間   :2023年1月14日(土)~29日(日)

・営業時間   :11時~20時(最終入場19時30分)

※最終日は17時まで(入場は閉館の30分前まで)

・会場     :東京ソラマチ スペース634

・入場日時指定券:1,800円(10%税込)

・プレイガイド :ローソンチケット(Lコード:32512)

・主催     :株式会社イーステージ

・協力     :集英社

※新型コロナウイルス感染拡大の状況により営業日、営業時間が変更になる場合があります。

【「To LOVEる-とらぶる-15周年記念原画展」特設サイト】

https://googoodept.jp/toloveru-exhibition

(※12月12日18時更新)

【『To LOVEる-とらぶる-』ジャンプ コミックス1巻書影】

・定価:429円(10%税込)

『To LOVEる-とらぶる-』ジャンプ コミックス1巻書影 (C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社

【作品あらすじ】

超純情少年の結城リトは、一大決心をして、憧れの春菜ちゃんに告白しようと試みる。だが、彼女の前へ突如舞い降りた美少女宇宙人・ララに告白してしまい…!? キュートでちょっとHなドタバタ・ラブコメ登場!! 全18巻発売中。

【『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』ジャンプ コミックス1巻書影】

・定価:524円(10%税込)

『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』ジャンプ コミックス1巻書影 (C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社

【作品あらすじ】

リトのトラブルな日常が帰ってきた。ララの双子の妹・モモとナナが彩南高校に転入。モモは、「ハーレムを創る」という怪しい計画を練り、リトを肉食男子に変身させようとするが……!? 更には、謎の敵がリトを襲撃して!? 全18巻発売中。

■著者プロフィール

著者イラスト

矢吹健太朗(やぶき・けんたろう)漫画家。

1998年に『邪馬台幻想記』でデビュー。2000年より「週刊少年ジャンプ」にて、『BLACK CAT』を連載。その後、2006年~2009年、同誌にて『To LOVEる-とらぶる-』を連載後、「ジャンプSQ.」にてその後日談である『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』を2010年~2017年に連載。その他、多数のコミカライズも手掛ける。現在は、妖怪ラブコメ『あやかしトライアングル』を「少年ジャンプ+」にて連載中。

長谷見沙貴(はせみ・さき)脚本家。

2005年より放送されたTVアニメ『BLACK CAT』の脚本を担当。その脚本をきっかけに、『To LOVEる-とらぶる-』『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』の漫画脚本を担当する。同作品の他、ゲームシナリオや漫画原作も数多く手掛けている。