作品が好まれる理由1位は「個性的なキャラクター」で48%が支持 ー 米国におけるアニメ作品クイックトラッキング調査レポート ー
(第一回調査レポート:https://nielseniq.com/global/jp/news-center/2024/1112-entertainment/ )
【調査内容】
【調査レポート抜粋】
約半数のユーザーが、過去1年間に何かしらのアニメ関連イベントに参加したことがあると回答した。1番多かったイベントが「展示会などの大型イベント」で18%であった。その一方で、今後参加してみたいアニメ関連イベント1位が「アニメ上映イベント」で36%、2位が「コスプレイベント」で35%という結果で、多くのユーザーが今後イベントへの参加意向があると回答した。
レポート納品形態:PDFファイル形式のレポート
*本レポートは10月、11月、12月の3回分の調査レポートになります。調査仕様、費用等詳細についてはお問合せください。
*上記の内容だけでなく、特定の作品に絞りユーザー動向を深掘りするといった調査も可能です。対象国は北米に限らず、アジアや中東などの地域を対象に実施することも可能です。
※ 「米国における日本のアニメ作品クイック調査」概要
■第二回調査期間:2024年11月16日~11月17日
■調査対象:米国在住の18~49才の男女(年代による均等割)
■サンプル数:111ss(2回目)
■調査方法:インターネット調査
■回答者属性:性別、年代、世帯年収、他
■調査内容:2024年秋クール(10月~12月)放送の23作品についての視聴実態、視聴きっかけ、利用サービス、
作品の評価、視聴後の行動、アニメ関連MD購入状況、アニメイベント参加意向他
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません