全5種のアイスをパッケージまで忠実にフィギュア化!文筆家・甲斐みのり氏の監修を受け開発した「地元アイス ミニチュアフィギュア 第4弾」を6月下旬に発売
青森県の「ジャンボアイス」など、全国各地で愛され続ける「地元アイス」を5種類集めた、シリーズ第4弾となるフィギュアコレクションです。各メーカーの許諾を受け、パッケージや色味を忠実に再現しました。集めて飾るだけでなく、付属のボールチェーンを使って、カバンなどに取り付けても楽しめます。
株式会社ケンエレファントは、地元アイス愛好家で文筆家の甲斐みのりさんを監修に迎え、ご当地アイスをミニチュアフィギュア化した「地元アイス ミニチュアフィギュア 第4弾」を2024年6月下旬よりカプセルトイとブラインドBOXで販売します。
ケンエレファント オンラインショップでは、ブラインドBOX 6個パックの予約を受付中です。
▼ 「地元アイス ミニチュアフィギュア 第4弾」商品ページ:https://kenelestore.jp/products/gc0493c
■「地元アイス」をパッケージごとミニチュアフィギュア化するシリーズの最新作
全国各地で愛され続けている「地元アイス」をボールチェーンマスコット化した、「地元アイス ミニチュアフィギュア」シリーズの最新作です。文筆家・甲斐みのり氏の監修のもと、各メーカーから許諾を得て開発しました。
実物を細部まで再現したビニールパッケージの中に、各アイスのフィギュアが封入されています。
甲斐みのり氏が書き下ろした解説書も付属し、地元で愛され続けるアイスをより詳しく知ることができます。
「このアイス知っている?」「食べたことある?」と、身近な方との会話のきっかけとしてもおすすめです。
<ラインナップ>
熊本県・日豊食品工業株式会社「氷菓(かき氷)」
九州地方で愛され続けている懐かしの袋入りのかき氷。いろんな味がある中から、金時とイチゴ風味の2種類をフィギュア化。パッケージに描かれたキャラクターのイラストを精巧にプリントしました。
(サイズ(約):W2.5×H6.3cm)
青森県・藤田アイス「ジャンボアイス」
青森県の弘前公園の風物詩・アイス屋台の「カランカランアイス」で販売されている「ジャンボアイス」が、高さ約3.5cmになってフィギュア化。袋にたっぷりと入ったバナナ味のアイスに、アイスを盛り付けためのヘラのフィギュアが付属します。
(サイズ(約):W4.2×H3.5cm)
山梨県・武田食品株式会社「武田牛乳アイス」
山梨県内の学校給食でも親しまれる「武田牛乳アイス」。
トレードマークのゾウの“まいぽん”と、緑の飾りフチの色味は本物そっくりの再現度。
カップの蓋をかぶせることができます。
(サイズ(約):カップΦ1.8×H1.4cm/蓋Φ2.0×H0.3cm/ヘラΦ0.4×H2.0cm)
福岡県・株式会社 セリア・ロイル「給食でおなじみのムース」
九州の学校給食用デザートで人気の「給食でおなじみのムース」。給食で提供されるカップ入りバージョンと、スーパーなどでも見かけるパウチタイプの2種類をセットにしました。
(サイズ(約):W1×H3cm/カップΦ1.5×H0.8cm)
兵庫県・田口食品株式会社「コロンブスのアイスたまご」
ゴム風船の先端をハサミや歯で切って、少しずつ中のミルクアイスを吸いながら味わう懐かしの駄菓子系アイス。上下の塗装は、ゴム風船の独特な色味を彩色で表現しました。
(サイズ(約):パッケージW2.3×H6.2cm/アイスW1.1×H3.2cm)
素材: PVC、ABS、鉄、OPP、CPP
販売方法:カプセルマシン(カプセルトイ)、ブラインドBOX
販売価格:カプセルトイ/1個400円(税込)、ブラインドBOX /1個440円(税込)
販売場所:全国のカプセルトイ売場、ホビーショップ、オンラインショップ、一部書店、ロフト(一部店舗)、ケンエレスタンド秋葉原店・新橋駅店・グランスタ八重北店・Echika fit東京店・エキュート 上野店・JR名古屋駅店・横浜赤レンガ倉庫店・札幌ステラプレイス店、ケンエレラグーンなど
企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント
※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。
※本商品の対象年齢は15歳以上です。
※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。
※ 『氷菓(かき氷)』、『コロンブスのアイスたまご』に付属するパッケージは、開封し中からフィギュアを取り出すことができますが、開封した後、もとの状態に修復することはできません。予めご了承ください。
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