原作プラットフォーム「TapNovel」、IMAGICA GROUPへ事業譲渡のお知らせ

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株式会社TypeBeeGroupは2024年3月15日、IMAGICA GROUPで出版・映像コンテンツ事業を展開する株式会社イマジカインフォスに対して、同社の運営するゲーム小説サービス「TapNovel」事業を譲渡いたしましたので、お知らせいたします。

株式会社TypeBeeGroup(本社:東京都世田谷区 代表取締役:遠藤彰二)は2024年3月15日、IMAGICA GROUPで出版・映像コンテンツ事業を展開する株式会社イマジカインフォス(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:前田 起也、以下「イマジカインフォス」)に対して、同社の運営するゲーム小説サービス「TapNovel」事業(以下「本事業」)を譲渡いたしましたので、お知らせいたします。

 

TapNovel(タップノベル)は、本来テキストで読む小説を、キャラクターや背景等のイラストでビジュアライズし、さらに音声やアニメーションエフェクトによる演出表現によって、アニメを観るようにストーリーを楽しむことができるサービスです。

また、関連サービスの「TapNovelMaker」や「TapNovelCreator」を使うことで、絵が描けなくてもビジュアルストーリーを投稿・収益化し、自作のオリジナル立ち絵イラストを販売することも可能です。

本事業は2019年6月のリリース以降、小説家や脚本家、劇作家をはじめとした商業作家やデビューを目指すユーザーに多く利用され、1万4,000人を超える作家によって1万7,000を超えるエピソードが投稿されるサービスに成長してまいりました。

 

本事業にて人気を得た作品は、小説化、漫画化、実写ドラマ化、Webtoon化等様々なメディアミックス展開がされ、昨今のエンターテイメントコンテンツ業界における原作不足という状況において、同サービスは知的財産(以下、「IP」)の起点となる原案・原作発掘の場としての役割を担うようになっております。

コミカライズされた作品(一部抜粋)

Webtoon化された作品(一部抜粋)

 

一方でイマジカインフォスは、ライトノベルレーベル「ヒーロー文庫」やコミックレーベル「ヒーローコミックス」、創刊30周年を迎える業界No1の声優雑誌「声優グランプリ」等を発行しており、声優を起用したイベントも自社で手掛けております。

 

「ヒーロー文庫」や「ヒーローコミックス」で人気を得た作品は、アニメ化・実写化し、シリーズ累計3300万部を突破した大ヒット作品『薬屋のひとりごと』をはじめ、これまで多くのIPを創出・メディアミックスをしてまいりました。

 

また、モノクロ漫画やWebtoon素材を活用し、従来の10分の1の制作時間とコストでアニメ制作を行う「ライトアニメ」事業にも現在注力しており、2023年4月にはアニメ制作チームである「イメージワークス」の事業譲受も行っております。

 

そのような中で、作家やIPの起点となる原案・原作が集まるプラットフォームとしてのTapNovelと、IPを活用してより多くのファンへ届けることを得意とするイマジカインフォスの戦略が一致し、本事業の譲渡を決定いたしました。

 

今後は、両社のアセットを活かし、TapNovelを使ったIP・作家の発掘や、イマジカインフォスが強みとする声優事業や出版事業、ライトアニメ事業等のメディアミックスを積極的に仕掛けていく予定です。

 

■関連リンク

TapNovel公式サイト

https://tapnovel.com/

 

ヒーロー文庫公式サイト

https://herobunko.com/

 

ヒーローコミックス公式サイト

https://www.infos.inc/fandom/comic/

 

声優グランプリ公式サイト

https://seigura.com/

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Posted by @PRESS