小学生向け環境サイト「そらべあエコジャーニー」公開記念  第2回キャンペーン5/24開始!地球温暖化クイズに挑戦して オリジナル・スリムボトルをもらおう!

再生可能エネルギーの普及啓発と環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表理事:冨田 秀実)は、子どもたちの環境問題への関心を高めることを目的とした小学生向け特設ウェブサイト「そらべあエコジャーニー」の公開記念として、第2回「地球温暖化クイズに挑戦!」キャンペーンを2023年5月24日(水)~7月23日(日)に実施します。クイズに正解した人の中から抽選で20名さまに、シンボルキャラクターであるホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」のオリジナルデザイン・スリムボトルが当たります。

クイズキャンペーンバナー

<キャンペーン概要>

◆応募について

地球温暖化について、そらべあ兄弟からのクイズにチャレンジしてみよう!「そらべあエコジャーニー」ウェブサイトにあるクイズページから応募できます。

https://eco-journey.jp/quiz

二次元コード

◆プレゼント内容

クイズに正解した人の中から抽選で各回20名さまに、「そらべあスリムボトル」をプレゼントします。

※3回開催/合計60名さま

◆応募期間

第2回:2023年5月24日(水)~7月23日(日)

◆当選者発表

賞品の発送をもって代えさせていただきます。

◆クイズの答え

各回応募期間終了後に、「そらべあエコジャーニー」ウェブサイトにて発表します。

◆応募資格

・小学6年生まで

・日本国内にプレゼントを受取り可能なご住所のある方

・応募回ごとに1人1回のみ有効

◆賞品

オリジナル「そらべあスリムボトル」

そらべあスリムボトル

◆予告応募期間(第3回):2023年7月24日(月)~9月23日(土)

たくさんのご応募をお待ちしています!

<そらべあ基金について>

そらべあ基金は再生可能エネルギーの普及啓発と環境教育を行うNPO法人です。「そらべあ」は北極の氷が溶けて、お母さんと離ればなれになってしまったホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」のことで、そらべあ基金のシンボルキャラクターです。

<そらべあエコジャーニーについて>

地球温暖化について考え、より良い未来をつくっていくための小学生向け特設ウェブサイトです。このウェブサイトでは、お母さんと離ればなれになってしまった「そら」と「べあ」が、世界各地を旅しながら、進行する地球温暖化によって被害を受けて困っている場所を訪れたり、温暖化を防ぐために頑張っている人たちの知恵や方法について教えてもらったりなど、見聞きしたことを紹介していきます。

小学生を中心とした子どもたちに向け、読みやすい文章やイラスト、動画、アニメーションなどにより、地球環境の未来について知り、考え、行動につながることを狙いとしています。コンテンツは順次追加していきます。

<公開中(及び一部制作中)のコンテンツ内容>

※今後も順次追加予定です。

●アニメーション

1) そらべあの物語

「そら」と「べあ」がお母さんを探す旅に出るまでのストーリーを見てみよう

2) 「そらべあ」は、なぜ泣いているの?

地球が暖かくなってきた原因と、温暖化を止める工夫をそらべあと一緒に考えよう

そらべあアニメーション

●世界の困っている場所に行く(記事&インタビュー動画)

【記事】未来の夏は、外であそべなくなるかもしれない(日本)

【記事】北極の温暖化は地球平均の3倍の速さで進んでいる!(北極)

【記事】雨がふらなくて…食べ物や飲み水がなくなってしまった!

(エチオピア、ケニア、ソマリア)

【記事】世界で大規模な洪水、パキスタンは国の3分の1が水没

(パキスタン、オーストラリア、ナイジェリア、ブラジルなど)

【インタビュー】温暖化の影響で変わる北極の暮らし 丹葉 暁弥さん

●世界でがんばっている場所に行く(記事&インタビュー動画)

【記事】平和と自然を愛する環境先進国、コスタリカ

【記事】CO2を出さない電気で暮らせる島「屋久島」(日本)

【記事】地球温暖化によって水があふれる「洪水」が起こりやすくなっている

(パキスタン、オーストラリア、ナイジェリア、ブラジルなど)

【記事】風のエネルギーを使かってデンマークの発電基地になったロラン島

【インタビュー】デンマークの発電基地になったロラン島ってどんな島?

ニールセン 北村 朋子さん

【インタビュー】自動車より自転車が優先される国 デンマーク

ニールセン 北村 朋子さん

●そらべあエコジャーニークイズ

地球温暖化や再生可能エネルギーのハテナにチャレンジ

現在、クイズキャンペーン実施中!

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Posted by @PRESS