インバウンド需要に対応したイベント制作サービス。訪日外国人向けに外国語対応の謎解きゲームを開催できる

謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)では、訪日外国人増加によるプロモーションイベントのインバウンド需要に向け、外国人旅行客の集客施策として、謎解きゲームを開催できるイベント制作サービス「謎解きプラスforインバウンド」を展開しています。
サービスページイメージ「謎解きプラスforインバウンド」
サービスページイメージ「謎解きプラスforインバウンド」
外国人が謎解きゲームを楽しんでいるイメージ
外国人が謎解きゲームを楽しんでいるイメージ
当社では、多言語対応のイベントを企画できる訪日外国人向けイベント制作サービス「謎解きプラスforインバウンド」を展開しています。自治体やテーマパークなどの外国人集客や、ブランディングを狙った体験型コンテンツとして、謎解きゲームを開催できます。「地域の歴史を知ってもらう」「体験してほしいエリアを探索させる」「その場所の魅力を発見させる」など、狙いたい目的に応じてストーリーや周遊ルート、作問までオリジナルで制作できます。制作事例のある英語をはじめ、日本語、英語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語など様々な言語に対応し、ゆくゆくはアウトバウンドにも繋げていく方針です。

<活用イメージ できること>

多言語対応の謎解きゲームで出題される謎のイメージ
多言語対応の謎解きゲームで出題される謎のイメージ
外国人が謎解きゲームを楽しんでいるイメージ
外国人が謎解きゲームを楽しんでいるイメージ
街全体や施設内など、外国人向けのプレイコンテンツや周遊施策として活用できます。また、行かせたいスポットをゲームの動線に組み込んで周遊させたり、その場所の歴史などをストーリーや作問に活かすことも出来るので、地域やテーマパークのことを知ってもらう施策としても活用できます。また、オリジナルの謎解きゲームグッズの制作も行っており、外国人向けの物販商品開発も可能です。

今後の外国人向けプロモーションのインバウンド需要について

2022年10月から、日本政府がインバウンド(訪日外国人)の入国の際に実施していた水際対策を緩和しました。国内では「Go To トラベル」に代わる「全国旅行支援」を開始し、日本経済の動きがいよいよ本格的に再開する見通しです。2019-2021まで実施されたコロナ対策で激減した訪日外国人旅行者数も、様々な規制の全面解禁の加え、円安もさらなる追い風になって急速な回復が予想されています。ハレガケでは今後、国内のインバウンド集客イベントの需要も高まっていくと考えています。

「謎解きプラスforインバウンド」とは

自分からは行きづらい場所やお店など「新しい発見」を促したり、ひらめきで歴史や文化などを「楽しく学ぶ」きっかけづくりができる謎解きゲームを、多言語対応させたサービスです。謎解きを多言語化することで、外国人観光客や在日外国人が日本の歴史文化に対してより関心を深めたり、街やコンテンツの魅力を知るキッカケを作れるのではと考えています。

活用事例:外国語対応の謎解きゲーム

英語版の謎解きゲーム事例:アニメ「NARUTO -ナルト-」と「BORUTO -ボルト-」のテーマエリア「NARUTO & BORUTO 忍里」の常設コンテンツ
英語版の謎解きゲーム事例:アニメ「NARUTO -ナルト-」と「BORUTO -ボルト-」のテーマエリア「NARUTO & BORUTO 忍里」の常設コンテンツ
アニメパーク「ニジゲンノモリ」にて、アニメ「NARUTO -ナルト-」と「BORUTO -ボルト-」のテーマエリア「NARUTO & BORUTO 忍里」オープン記念として、新規常設コンテンツでテーマエリアを盛り上げ、また海外ファンも多いことから、英語版を実装して外国人集客増加も目指したいというご要望を頂き、日本語と英語両方で遊べるように制作。NARUTOファンをメインターゲットに、アニメの世界を再現したテーマエリアで更に深い没入感を味わえる体験型イベントとしてリアル謎解きゲームを企画しました。

導入の流れ

1,弊社ホームページよりお問い合わせください。
2,弊社担当より実施の目的・オンラインかリアルか・人数・規模感などをヒアリングさせて頂きます。
3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。
4,イベント開催に向けて必要に応じてお打ち合わせを行い、最終的な企画書をお渡しします。
5,当日は、企画書に基づき、イベント開始になります。

謎解きゲームとは

知識が必要な「クイズ」とは違い、「謎解き」はひらめきが醍醐味です。問題ごとに「どんな法則で解けるのか」を自ら発見する、自身の発想力をフル活用するゲームです。子供から大人まで年代関係なく楽しめます。発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまう面白さがあることも特徴です。

【メディア対応窓口】
株式会社ハレガケ 広報担当 今西まで
今西 美樹 (Imanishi Miki)  メール: imanishi@haregake.com、携帯:050-5364-0960

【サービスに関するお問い合わせ】
サービス担当 鶴見・黒田まで
代表アドレス:info@haregake.com
代表番号 : 03-6912-7596
問合せフォーム https://nazotoki-plus.com/contact/

株式会社ハレガケ

謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。

所在地: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階
事業内容: イベント企画制作・運営

株式会社ハレガケ
株式会社ハレガケ

サービス

Posted by @PRESS