大阪・あべのハルカス美術館で、英国発の『不思議の国のアリス』の国際巡回展 -へんてこりん、へんてこりんな世界- が開催中!!会場では海洋堂限定フィギュアも販売

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1865年に初版本が発行されて以来、今もなお世界中の人々を魅了し続けるルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』。本展は、19世紀から現代にかけて、アート、映画、音楽、ファッション、演劇、写真など多様な文化をとおして表現されてきた『不思議の国のアリス』の世界と、その魅力を紹介する英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)発の国際巡回展です。ジョン・テニエルの貴重な原画をはじめ、物語をモチーフにした映画やデザイン、舞台やファッションなど、約300点の作品をとおして、約160年の長きにわたり愛され続ける『不思議の国のアリス』の魅力を紐解きます。期間中会場では、フィギュアメーカー海洋堂製のトレーディングフィギュアも販売されています。開催期間:2022年12月10日(土)~ 2023年3月5日(日)まで 公式HP https://alice.exhibit.jp/

会場では、海洋堂制作のアリスフィギュアが、限定パッケージで登場! 

開催中、あべのハルカス美術館のミュージアムショップでは「特別展 アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー」のロゴが入った、限定パッケージの海洋堂のアリスフィギュアが販売中。

 

ジョン・テニエルが描く緻密でダークな挿絵の雰囲気を再現。

このフィギュアシリーズは、ルイス・キャロル著『不思議の国のアリス』と続編『鏡の国のアリス』のシーンの中から厳選したフィギュアシリーズで、第1章~第3章(各8種 計24種)あります。

立体技術と塗装にこだわり、ジョン・テニエルが描く、緻密で不思議な挿絵の雰囲気を立体再現しつつも、造形技法によってデフォルメを効かせることで、フィギュア独自の可愛らしさを感じさせるアリスの世界観を表現。トラディッショナルな英国の雰囲気が漂う記念アイテムに仕上がっています。ぜひこの機会にぜひコレクションしてください。

 

第1章(8種)

左から、火かき棒をすべるナイト・セイウチ・白の王様・白の女王・姿見を抜けて・編み物をする羊・コンパートメントのアリス・大工

 

第2章 (8種)

左から:トーヴとボロコーヴとラース・羊の腿肉・海から来た使者・アリスと子鹿・白の騎士・カエルの爺さん・声を張り上げるハンプティダンプティ・悩めるクイーンアリス

 

第3章 (8種)

左から:お茶会のいかれ帽子屋・大きなアリスと逃げるウサギ・法廷の白ウサギ・どちらの夢かしら・侯爵夫人・温室に落ちる白ウサギ・ロブスター・アオムシ

製品概要

●製品名称

人形の国のアリス「特別展アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー」

・限定特装版<第1章>(8種)

・限定特装版<第2章>(8種)

・限定特装版<第3章>(8種)

●販売価格:1個 ¥550(税込)

●商品形態:トレーディングフィギュア

※本品は、各章 8種の内の1種が、ランダムに封入されている個装箱入りのいわゆる「ブラインドボックス形式」の商品です。あらかじめご了承ください。

 

「特別展 アリスーへんてこりん、へんてこりんな世界ー」公式HP https://alice.exhibit.jp/