GameFi分野を担当するCROOZ Blockchain Lab、新規ブロックチェーンゲーム『エレメンタルストーリーワールド(仮称)』の開発を決定

クルーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小渕 宏二 以下、クルーズ)は、クルーズの100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:古瀬 祥一)がGameFi分野における新規ブロックチェーンゲーム『エレメンタルストーリーワールド(仮称)』の開発を行うことをお知らせいたします。

  • エレメンタルストーリーワールド(仮称)とは

『エレメンタルストーリーワールド(仮称)』とは、クルーズの100%子会社である「StudioZ株式会社」が運営するオリジナルのスマートフォン向けパズルRPG『エレメンタルストーリー』のアセットを活用し、CROOZ Blockchain Labにて新たなブロックチェーンゲームとしてリリースするものとなります。

『エレメンタルストーリー』は、7秒間のうちにピースを動かして特定のカタチを描くことで必殺技スキルを発動・乱射させて戦うスマホ向けのパズルRPGです。単にピースをつないで必殺技を出すだけのパズルゲームではなく、お手軽ながらも奥深い戦略性と爽快感を併せ持つゲーム性が評価され、2015年のリリース以降、累計1,500万DLを突破しており、今もなお多くのユーザーにお楽しみいただいています。
・エレメンタルストーリーワールド公式サイト:https://elementalstory-world.com/

『エレメンタルストーリーワールド(仮称)』のリリース時期は2023年中を予定しております。

■CROOZ Blockchain Lab株式会社について
CROOZ Blockchain Lab株式会社は、クルーズ株式会社の100%子会社であり、FINTECH分野の企画・コンサルティングサービスおよびNFTゲームの企画・運用サービスを提供しています。
https://croozbl.co.jp

■クルーズ株式会社について
クルーズ株式会社は、ファッション通販サイト『SHOPLIST.com by CROOZ』を軸に、ショッピングやゲームなどのエンターテイメント領域を中心に、常に時代の変化に合わせて幅広くインターネットサービスを展開しています。
https://crooz.co.jp