日本初Jリーグオフィシャルライセンス許諾のブロックチェーンゲーム『トレサカ Jリーグ』
本サービスのオープンβ版は、正式版リリースに向け、負荷テストおよびプレイいただいたお客様からのフィードバックをもとに、サービス改善を図ることを目的としています。なお、後述するNFT化機能についてはオープンβ版での提供は行わず、正式版での提供を予定しております。
本サービスでは、2022 明治安田生命J1リーグおよびJ2リーグ所属の全40クラブ800名以上の選手が実名実写で登場します。ユーザーは、クラブのオーナー兼監督となり、自分自身のクラブを作り上げリーグの頂点を目指すシミュレーションゲームで、サッカーファンから初心者まで楽しめる本格的なサッカーゲームとなっています。従来のソーシャルゲーム同様に、基本無料ですぐにプレイすることが可能です。
さらに、正式版ではゲーム内で育成した選手をNFT化することで、従来のソーシャルゲームでは実現できなかったユーザー間での売買が可能になり、手軽に楽しみながら報酬を得ることができます。
選手を獲得し育成!
選手適性と最適なフォーメーションを組み合わせ、理想のチームを作ろう!
■オープンβ版概要
<オープンβ版公開期間(予定)>
2022年11月30日(水)15:00~2023年1月21日(土)15:00
※公開期間は予告なく変更する場合がございます。
<オープンβ版における注意点>
・オープンβ版公開期間終了後に、本サービスのゲームバランスの調整および一部データリセットを予定しております。
・オープンβ版公開期間中においてもゲームバランスの調整を行う可能性がございます。
■本サービスの概要
動作環境:
ios:Safari
Android:Chrome
Windows:Chrome
MAC:Safari,Chrome
ジャンル:サッカークラブ運営シミュレーション
価格:基本プレイ無料(サービス内課金あり)
■本サービス提供における役務分担
本サービスの提供に際しては、株式会社OneSportsが公益社団法人日本プロサッカーリーグとライセンス契約を締結し、株式会社オルトプラスと株式会社プレイシンクが開発を、アクセルマーク株式会社がパブリッシングを担当しております。
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