『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』週末興行収入&動員ランキング第1位獲得!2週目来場者特典も解禁!

第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、劇場版が2本公開されている。アニメ放送開始から10年、さらに作品内のゲーム《ソードアート・オンライン》正式サービス開始は、2022年。アニメ『SAO』にとって、もっとも重要な1年が始まります。

『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を深く掘り下げていく、作者自身によるリブート・シリーズ。2021年、その『プログレッシブ』を原作とした完全新作アニメーション映画シリーズが始動。キリトからヒロインのアスナへ視点を変えて再構築し、新たな《アインクラッド》編を描いた第2弾映画「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」が、絶賛上映中です!

週末の興行収入&動員ランキングで第1位を獲得し大ヒットスタートを記録!

10月22日(土)~23日(日)の2日間の動員数は198,688人、興行収入は323,038,836円を記録し、週末興行収入ランキングにて見事1位を獲得!劇場館数は200館、240スクリーン(IMAX込)、1スクリーンあたりの興行収入を示した館アベレージは135万円という高稼働のスタートとなりました。10/23(日)現在の累計は、動員数208,820人、興行収入 343,531,796円。SNS上では、「最後のEDまですごいこだわっていて何度も見返したくなりました」や「劇場版アニメとして最高のものを見せてくれたと思う。完璧」と喜びの声が上がっており、すでにリピーターが続出!公開前日となる21日(金)から全国にてIMAX独占先行上映では「戦闘多めで迫力ありすぎてカッコよすぎて鳥肌凄かった!!」とファンの反応がよく、公開初週を勢いづけた要因になった。

2週目来場者特典情報!

・名称:「原作イラスト:abec描き下ろしポストカード(3種ランダム)」
・配布期間:2022年10月29日(土)~11月4日(金)
・[ご注意] ※お一人様1回のご鑑賞につき1つのお渡しとなります。
※ランダム配布のため絵柄はお選びいただけません。
※来場者特典は数量限定のため、配付期間中であってもなくなり次第終了となります。

4DX、MX4D、Dolby Cinemaでの上映決定!

Dolby Cinema用ポスター
Dolby Cinema用ポスター
開始日:11月3日(木・祝)~
劇場:
・4DX 64館
・MX4D 17館
・Dolby Cinema 6館

※上映劇場は公式サイトをご確認ください。

「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」作品情報

【INTRODUCTION】
第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、2017年には『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が公開。その他にもゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。
『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を深く掘り下げていく、作者自身によるリブート・シリーズ。2021年、その『プログレッシブ』を原作とした完全新作アニメーション映画シリーズが始動。キリトからヒロインのアスナへ視点を変えて再構築し、新たな《アインクラッド》編を描いた第1弾映画「星なき夜のアリア」は、週末興行収入ランキングで初登場第1位を記録し、全都道府県で10週間にわたるロングランヒットとなった。そして、続編にあたる「冥き夕闇のスケルツォ」が、いよいよ2022年10月22日(土)に開幕する。
※1総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く。

ゲームオーバーが現実の死に直結するデスゲーム――。
物語の原点をたどる『ソードアート・オンライン -プログレッシブ-』のアニメーション映画、待望の第2弾!

【STORY】
《これは、ゲームであっても遊びではない。》

世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化し、
1万人のユーザーがゲームの世界に閉じ込められてから、既にひと月以上が過ぎていた。

鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》第一層を攻略したアスナは、キリトとコンビを組んだまま、最上階を目指し旅を続けていた。
女情報屋アルゴの協力も加わり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが……

攻略を先導するトッププレイヤー集団、《ALS》(アインクラッド解放隊)と《DKB》(ドラゴンナイツブリゲード)。
本来は共闘すべき2大ギルドの対立が勃発する。
その陰には、暗躍する謎の人物の姿が――。

死と隣合わせの危険な戦いのなか、《攻略》とはまた異なる《脅威》が、アスナとキリトを巻き込んでいく――!

【STAFF】
原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:河野亜矢子
キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都
アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之
ボスモンスター・ステージデザイン:石垣 純哉
サブキャラクターデザイン:秋月 彩・渡邊敬介
プロップデザイン:東島久志
美術監督:伊藤友沙
美術設定:平澤晃弘
色彩設計:中野尚美
撮影監督:大島由貴
CGディレクター:織田健吾
モニターグラフィックス:宮原洋平・関 香織
編集:廣瀬清志
音楽:梶浦由記
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
音響制作:ソニルード
プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures
製作:SAO-P Project
配給:アニプレックス

【CAST】
アスナ:戸松 遥
キリト:松岡禎丞
ミト:水瀬いのり
アルゴ:井澤詩織
エギル:安元洋貴
キバオウ:関 智一
リーテン:本渡 楓
シヴァタ:永野由祐
リンド:大塚剛央
ヤマタ:高橋伸也
ウルフギャング:阿座上洋平
ローバッカ:玉井勇輝
ナイジャン:関 幸司
ジョー :逢坂良太
モルテ:小林裕介

■公式HP:https://sao-p.net/
■10周年特設サイト:https://sao10th.net/
■公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/sao_anime
■著作権表記:©2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project

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