牛丼チェーンストア「吉野家」 のミニチュアフィギュア第2弾が発売!人気の「ねぎ玉牛丼」や期間限定メニューの「牛すき鍋」など、様々なラインナップを全5種で展開。
国内外に店舗を展開する、オレンジの看板でお馴染みの牛丼チェーンストア「吉野家」。そこに実在するメニューをミニチュアフィギュア化した「吉野家 ミニチュアコレクション」に、この度第2弾が登場。「ねぎ玉牛丼」や「牛皿定食」、期間限定の「牛すき鍋」といった様々なラインアップで制作します。思わずお腹がすいてしまいそうな精巧な造りが魅力の新商品です。
株式会社ケンエレファントは、「吉野家 ミニチュアコレクション 第2弾」を、2022年10月下旬に発売いたします。カプセルトイとブラインドBOXの2形態での展開です。
本日よりケンエレファントのオンラインショップでもブラインドBOX6個パックの予約を開始しました。
▼「吉野家 ミニチュアコレクション 第2弾」商品ページ:https://kenelephant.co.jp/gc0332/
■「吉野家 ミニチュアコレクション」が好評につき第2弾を発売
「吉野家」は1899(明治32)年に創業され、120年以上もの歴史を誇る大手外食チェーン。その人気は国内にとどまらず、現在は海外にも店舗を多数展開しており、「うまい、やすい、はやい」のキャッチコピーで長きにわたり世界中から愛されています。
その吉野家で提供される実在のメニューを、株式会社ケンエレファントがミニチュアフィギュア化したのが「吉野家 ミニチュアコレクション」。2021年9月に発売された第1弾で、精巧な造形が好評を博し、今回第2弾を発売することになりました。
第1弾の発売時は、お気に入りのキャラクターフィギュアなどと組み合わせることで吉野家での食事シーンを再現できることなどからSNSでも反響があり、2022年3月には再発売も実施。牛丼好きの方はもちろんのこと、幅広いユーザー層の方にも多く手にとっていただけるコレクションとなりました。
■定番、テイクアウト、期間限定などのメニューも豊富にラインナップ!
今回のラインナップは、すべて「牛肉」を使用したメニュー。
毎年寒い時期になると登場する期間限定の「牛すき鍋」や、シャキシャキとしたねぎとやわらかい牛肉の食感の相性が人気の「ねぎ玉牛丼」、また不動の定番メニュー「牛丼」は“特盛サイズ”で登場します。
今回も、サイドメニューを用意。
キムチやお新香、玉子など、牛丼との相性がばっちりな小鉢アイテムの細やかな表現にもこだわりました。
ランダムで同梱されるラッキーアイテムも用意しています。
第1弾のラインナップに加えてコレクションしたり、組み合わせて飾っても楽しい新商品です。
<商品ラインナップ>
・ねぎ玉牛丼(キムチ付)
(サイズ(約):ねぎ玉牛丼 W2.5cm / キムチ W1.6cm)
牛肉と同じくらいのボリュームでこんもりと盛られたねぎと、その上に添えられた玉子の黄身の色味が鮮やかな「ねぎ玉牛丼」。サイドメニューには相性の良いキムチをチョイスし、お箸もセット。細やかに刻まれたねぎやキムチの葉の細かな造形にもこだわった、色鮮やかなセットです。
・牛丼特盛(お新香付)
(サイズ(約):牛丼特盛 W2.8cm / お新香 W1.6cm)
第1弾でも人気だった定番の「牛丼」は、今回「特盛サイズ」で登場。たっぷりとたれのしみ込んだお肉としんなりした玉ねぎの表現にこだわり、特盛サイズ用の有田焼の器も細かく印刷しました。吉野家は、小盛・並盛・大盛・特盛で器を変えており、他の器の柄と見比べるのも楽しさの1つです。サイドメニューのお新香と箸もセット。
・牛すき鍋
(サイズ(約):W5.5cm)
毎年寒い時期になると発売される期間限定のメニュー。鍋には、牛肉、白菜、豆苗、人参、絹豆腐、きしめんなどのたくさんの食材が盛られています。特製のすきやきたれで煮込まれている様子を忠実に表現しました。持ち手を動かし鍋をずらした下には、鍋を熱するために使用する青い固形燃料も用意。玉子と、お盆、お箸もセットされた、細工の細かい商品です。
・牛皿定食
(サイズ(約):W5.5cm)
たれがたっぷりしみ込んだ牛肉が平皿にのった人気の定食メニュー。お肉と絡ませて食べるのもおいしい小鉢の玉子と味噌汁、ごはん、お盆、お箸のセットです。
・テイクアウトセット(みそ汁付)
(サイズ(約):牛丼 W2.7cm / 味噌汁 W1.7cm)
今シリーズ唯一のテイクアウトメニュー。クリアパーツを用いて表現された、パックの生姜や七味も、小さいながらも精巧な造り。第1弾で登場したテイクアウトセットに、今回はさらに味噌汁も付属します。
・ラッキーアイテム:四十七の瞳「おたま」
(サイズ(約):W7.8cm ※パーツを連結した状態の全長)
牛丼の盛り付け専用の「おたま」は、吉野家が独自に開発。ネーミングにある「四十七」はこのおたまに開けられた穴の数が由来となっています。この「四十七」という数字は、牛肉と玉ねぎだけでなく、たれまでもまんべんなく味わうために、吉野家が試行錯誤して決定した数字とのこと。
おたまに牛肉のアタマのパーツを乗せ、実際に盛り付けるようなシーンを再現することもできます。
素材:PVC・ABS
販売価格:カプセルトイ/1個500円(税込)、ブラインドBOX /1個550円(税込)
販売方法:カプセルマシン(カプセルトイ)、ブラインドBOX
販売場所:全国のカプセルトイ売場、ホビーショップ、オンラインショップ、ロフト(一部店舗)、一部書店、ケンエレスタンド秋葉原店・新橋駅店・新小岩駅店、上野ランド、ケンエレラグーンなど
企画制作・発売元:株式会社ケンエレファント
※「吉野家」の「吉」は、「土(つち)」に「口(くち)」が正しい表記となります。
※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。
※本商品の対象年齢は15歳以上です。
※本商品は食べ物ではございません。
※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。
※在庫状況や販売開始時期は店舗によって異なります。
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