声優・伊東健人ソロアーティストデビューが決定!デビュー曲は「ゲスの極み乙女」川谷絵音の描き下ろし

声優・伊東健人のソロアーティストデビューが決定。デビュー曲「真夜中のラブ」が、9月21日に各種音楽配信サービスで配信リリースされる。

「ヒプノシスマイク」の観音坂独歩役など、数々の作品でライブや歌唱をしてきた伊東。SEGAが展開する「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク」では、学生時代から培ってきた作詞・作曲能力を活かして楽曲提供を行うなど、これまで精力的に活動してきた。

今回のデビュー曲「真夜中のラブ」は、ゲスの極み乙女、indigo la Endの川谷絵音の書き下ろし。川谷は「伊藤さんのまっすぐな歌声で歌われる"夜"に酔いしれてください」とコメントしている。

https://twitter.com/kent_musicstaff/status/1563090121045512193

伊東健人コメント

この度「伊東健人」名義でデビューいたします。
僕の声優活動も今年で10年。
それなりの時間が経ったいま、自分にとってのホームをひとつ作ろうと思い、デビューを決断しました。
この場所からどんな発信が出来るのか、今からワクワクしていますし、伊東健人だからこそ出来ることは何か、試行錯誤し続けたいと思います。
よろしくお願いします。

川谷絵音コメント

伊藤さんは同い年で元バンドマンと共通点も多く、昭和最後の年に生まれた僕らなりのコラボが出来たかなと思います。
伊藤さんのまっすぐな歌声で歌われる"夜"に酔いしれてください。
「真夜中のラブで 間違えちゃって気付いたんだ」このフレーズが浮かんだ夜を思い出しながら僕も聴きます。
デビューおめでとうございます。
川谷絵音