+lab×ムーミン谷の仲間たち  “読書の時間”をテーマに、ブックカバーなど 5種類のアイテムを発売

株式会社山櫻(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:市瀬 豊和)のセカンドブランド「+lab(プラスラボ)」から2022年6月21日(火)より、フィンランド生まれの作者による世界的キャラクター、ムーミンをデザインした新たなラインナップを展開、+lab公式オンラインショップをはじめ、ムーミン専門ショップなどでお買い求めいただけます。テーマは“読書の時間”。読書のおともにぴったりのブックカバーやしおりなど5種類のアイテムをラインナップしました。

ムーミンシリーズ

【商品紹介】

ムーミンは、スウェーデン語系フィンランド人のトーベ・ヤンソン(1914-2001)によって生み出されました。小説、コミックス、絵本として描かれ、それをもとにたくさんのアニメ作品、キャラクターグッズ、スポットが作られて、今も世界中で愛されています。

そんなムーミンを“読書の時間”をテーマとして、+labのプロダクトにデザインしました。

1954~1975年まで続いた、イギリスの夕刊紙「イヴニング・ニューズ」で連載された、ムーミン・コミックスのなかから、1960年までのトーベ・ヤンソンが描いたコミックスをモチーフに、読書のおともにしたいブックカバーやしおりなど、おうち時間にもお仕事の時間にも使えるアイテムをつくりました。

ムーミン谷の仲間たちと一緒に「うふっ」となる“読書の時間”をお楽しみください。

<ブックカバー文庫>

封筒や包装紙に使われる丈夫なクラフト紙製ブックカバーです。

鞄の中で本が開いてしまわないよう、+labのちいさいタックをつけました。ムーミン・コミックスと文庫本の表紙のようなデザインの2柄のセットです。

ブックカバー

<伝書クリップ>

クリップのように紙にはさんで使う、のりなし付箋。

メッセ―ジを書いてクリップのように書類などにはさんで使います。はさみ方を変えれば、メッセージが丸見えになりません。書類や資料の整理にインデックスとしても使えます。

伝書クリップ

<しおりクリップ>

本のしおりや、紙を留めるときに使える硬質な紙製のクリップです。

留めた部分がすこし飛び出すことで目印になり、どこまで本を読んだかすぐに見つけることができます。

しおりクリップ

<本を贈る封筒>

文庫本や新書本が入る、本を贈るための封筒です。

普通のラッピング袋としてもお使いいただけます。封筒のフタに+labのちいさいタック(玉紐)がついていますので、これだけでラッピングが完成します。

本を贈る封筒

<メモ録>

メモよりもちゃんと、記録よりも気軽にいろんなことを書き留めておけるカードです。

趣味のことや日々のことを記したり、忘れがちなことを書いて残すこともできます。毎日書いて1か月分31枚入。

メモ録

<主な販売場所>

●+lab公式オンラインショップ ufu marche ONLINE

https://ufumarche-pluslab.com/

●ムーミン専門ショップ

●他、導入店舗の一覧はこちらのページで確認できます。

https://ufumarche-pluslab.com/news/62a9524741e8c02b79c38c46

【+labについて】

持っていたり使っていたりするだけで幸せな気持ちになったり、贈りものを選ぶとき相手の反応を想像したり、あんなものを贈りたい、こんなものを贈る自分が好きと思ったりして「うふっ」と思わず微笑んでしまう瞬間があります。

+labは慌ただしい日常に、そんな「うふっ」をプラスする山櫻のセカンドブランドです。

+lab(プラスラボ)は山櫻の登録商標です(登録商標 第5643725号)

●Instagram: https://www.instagram.com/todays_ufu/

●Web site : https://www.yamazakura.co.jp/lab

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Posted by @PRESS