『初音ミク』新作ゲームのBGMを8月8日(月)17:00まで一般公募! 募集テーマは「初音ミクと不思議なホシ」!
応募ページ:https://piapro.jp/pages/official_collabo/newgame_03_r26d/
このたび、クリプトンが運営するCGM型コンテンツ投稿サイト『piapro(ピアプロ)』の公式コラボとして募集いたしますのは、クリプトンのモバイルコンテンツチームが企画から開発までの全て手掛ける新作ゲームで使用するBGMです。クリプトンではこれまでにも創作支援の一環で同様の募集をしており、現在発売中の各種ゲームでは、過去の採用楽曲がBGMとして使用されています。
▼事例①「初音ミク ロジックペイントS」
- 募集時のテーマ:「パズル」
- 採用楽曲の一覧:https://piapro.jp/pages/official_collabo/mikulogi_01/result
▼事例②「初音ミク いっしょに!ジグソーパズル」
- 募集時のテーマ「エール」
- 採用楽曲の一覧:https://piapro.jp/pages/official_collabo/newgame_01/result
▼事例③「初音ミク つなげるパズル たまごとり」
- 募集時のテーマ「ミクたちと一緒に小鳥とあそぼう」
- 採用楽曲の一覧:https://piapro.jp/pages/official_collabo/newgame_02/result
※新作ゲームの対応プラットフォームは未定のため、Nintendo Switchとは限りません
今回の募集テーマは「初音ミクと不思議なホシ」です。新作ゲームのタイトルは未定ですので、募集テーマからクリエイターの皆様が思い描く自由なイメージを、音にしてご応募ください。作品サイズは5分以内。採用作品数は6点を予定しており、2022年10月に発表予定です。
また、これまでのBGM募集では、歌声合成ソフトウェア『初音ミク』を使用した楽曲のみを対象としておりましたが、本募集ではピアプロキャラクターズ全員が対象となります。『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』を使用した楽曲も応募可能ですので、これまで対象キャラクターの違いが理由で応募を見送っていたクリエイターの皆様は、ご自身のお気に入りバーチャル・シンガー楽曲でご応募ください。
詳しい応募方法:https://piapro.jp/pages/official_collabo/newgame_03_r26d/detail
なお、クリプトンでは運営するデジタルクリエイター向けダウンロードストア『SONICWIRE(ソニックワイヤ)』にて、音楽制作にお役立ていただける記事や動画を無料公開しております。BGM制作にもお役立ていただける情報が満載ですので、応募希望の方は応募方法とあわせて、ぜひご覧ください。
https://sonicwire.com/product/dtmguide/special
たくさんのご応募をお待ちしております!
クリプトン・モバイルコンテンツチームが手掛けるゲーム等の情報は、公式Twitterより随時発信しております。今後もゲーム企画・開発に力を入れて参りますので、どうぞご期待ください。
https://twitter.com/cfm_mobile
【お問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 モバイルコンテンツチーム
csp@crypton.co.jp
<参考情報>
▼『初音ミク』とは https://piapro.net/
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが『初音ミク』で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっております。
▼「ピアプロキャラクターズ」とは https://piapro.net/pages/character
『初音ミク』『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』の総称です。全員、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が手がけたバーチャル・シンガーソフトウェアのキャラクターです。
▼『ピアプロ』とは https://piapro.jp/
『ピアプロ』は、インターネットに分散しているクリエイター同士がお互いの得意なコンテンツ(音楽、歌詞、イラストなど)を投稿し合い、協業して、新たなコンテンツを生むための”創造の場”を提供するサイトです。『ピアプロ』では様々な分野のクリエイターが力を発揮する機会を提供し、ピアプロダクションを加速することでCGMカルチャーを育てていきたいと考えておりますので、ぜひご参加ください。
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