非対称型バトルアクションゲーム 『グーニャモンスター』 のマスターライセンス権を東映エージエンシーが取得! コンテンツのクロスメディア展開を推進!

株式会社東映エージエンシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:相原 晃、以下東映AG)は、株式会社MUTAN(本社:東京都豊島区、代表取締役:渡邊 弘之、以下MUTAN)が開発・提供する非対称型バトルアクションゲーム『グーニャモンスター』のマスターライセンス権を取得し、商品化・アニメ化・イベント催事・SP展開など、クロスメディア展開の総合プロデュースを推進することとなりました。

                             ©MUTAN

◆ 東映エージンシーによる グーニャモンスター プロデュース展開
MUTANより近日発売予定のパーティーバトルアクションゲーム『グーニャモンスター』。
大人気イラストレーターの『寺田てら』氏によるキャラクターデザインを採用し、キャラクターボイスには豪華声優陣を起用した待望の新作ゲームです。
ゲームソフト販売開始に伴い、ゲームユーザーの獲得と、『グーニャモンスター』の楽しさを全世界のファンにお届けすることを目的として、『スーパー戦隊シリーズ』を代表とする数多くの番組制作・キャラクター版権業務に携わってきた東映AGがマスターラインセンス権を取得。「グーニャモンスター」のマルチコンテンツ展開を推進してまいります。
確定している取り組みとして、キャラクターグッズ展開はもちろん、今秋にはイベント催事も展開を予定しております。
今後さらなるゲーム内コラボや企業コラボ、イベント実施を積極的に行うべく、プロモーションを拡大していくとともに、『グーニャモンスター』のコンテンツパワーを最大限発揮するべく、ゲーム以外の事業を企画・推進し、国内外問わず積極的に展開をしてまいります。
上記の展開を推進する為、6月29日~7月1日に東京ビッグサイトにて行われる「ラインセンシング ジャパン」への出展協力をさせていただく運びとなりました。

◆ グーニャモンスター について
1.ゲーム内容
本作は、ぐにゃぐにゃのファイターたちによるパーティー格闘ゲーム『グーニャファイター』などで知られるMUTANによる最新作。イラストレーター「寺田てら」氏がデザインするかわいいキャラクターを操作し、3人の“バスター”と1人の“モンスター”に分かれて遊ぶ、3 vs 1の非対称型バトルアクションです。
ゲームプレイでポイントを集めると個性豊かな着せ替えをゲットできるのも魅力の1つです。

2.発売概要
タイトル:グーニャモンスター
ジャンル:3 vs 1 非対称型バトルゲーム
プレイ人数:1~4人
プラットフォーム:Steam, その他未定
発売日:近日発売予定
価格:価格未定
・STEAMページ
https://store.steampowered.com/app/1662080/_/

3.公式サイト・ソーシャルコミュニケーション
公式サイト:https://gnmonster.mutan.co.jp/
公式Twitter:https://mobile.twitter.com/goonyajp
公式Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=lKzFibPBtxY

・株式会社MUTANについて ( https://mutan.co.jp/ )
ゲームソフト開発設計、デジタルエンターテイメントの商品開発、キャラクター商品の開発、自社オリジナルゲーム開発等を行っております。
2019年には累計18万本を売り上げた「グーニャファイター」をリリースしました。
2022年はグーニャシリーズ第二弾となる「グーニャモンスター」を発売予定です。

株式会社東映エージエンシーについて ( https://www.toeiad.co.jp/ 
日本最大のコンテンツメーカーである   東映グループの総合広告代理店です。
1957年の設立以来、「スーパー戦隊シリーズ」を代表とする数々の番組企画・映像制作・映画広告・販売促進、およびキャラクター版権業務に関わっております。