アニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」新登場のキャラも描かれた新ビジュアルが公開!第1話から第5話までの振り返り映像も

放送中のアニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」の新ビジュアル、第1話から第5話までの振り返り映像も公開された。

https://twitter.com/danseur_anime/status/1524725356808212482

ビジュアルには、ピンク配色の幾何学模様のステージを背景に潤平、流鶯、都。さらには、第6話からの新キャラクターの安田海咲、田倉大和、生川夏姫、姫乃小路寿が登場しバレエのポーズをしている姿が描かれた。
また振り返り映像では、本人もバレエが大好きだという諏訪部順一がナレーションを担当。

5月13日より放送される第6話「俺、なんでバレエやってんだ?」では、生川はるかバレエ団を主宰する審査員・生川綾子に酷評された潤平が、彼女に認められるため、生川のバレエ学校のサマースクールに参加する。

作品情報

「ダンス・ダンス・ダンスール」

MBS/TBS系 全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠 他にて
2022年4月8日より(金)25時25分~放送中
※放送日時は変更になる可能性があります
BS朝日 4月10日(日)23時~放送中

AT-X 4月13日(水)より
毎週(水)22:30~
リピート放送:毎週(金)10:30/(火)16:30

配信情報
ディズニープラス「スター」にて4月8日より国内独占配信中

<あらすじ>
中学2年生の村尾潤平は、幼い頃にバレエに魅了されるも父の死をきっかけにその道を諦め、「男らしく」あろうとジークンドーに通っていた。

ある日、クラスメイトの五代都にバレエへの興味を見抜かれ、一緒にやろうと誘われる。都の母親が開くバレエスタジオに出入りするようになった潤平は、かつての情熱を再燃させ、バレエを習うことになるのだが――。

潤平の前に現れたのは、バレエの英才教育を受けた孤高の天才・森 流鶯。

潤平は圧倒的な実力差に打ちのめされるが、その熱量はますます高まるばかり。流鶯もまた知らず知らずのうちに潤平に触発されていく。そして、2人の前にさらなる高みを目指す者たちが現れ――。

華麗なダンスの裏で、もがき続ける少年少女たち。
青春の衝動が、今、ぶつかり合う。

<CAST>
村尾潤平:山下大輝
森流鶯:内山昂輝
五代都:本渡楓
安田海咲:天崎滉平
田倉大和:西山宏太朗
生川夏姫:福圓美里
姫乃小路 寿:井之上 潤

<STAFF>
原作: ジョージ朝倉「ダンス・ダンス・ダンスール」
(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
監督: 境 宗久 
シリーズ構成: 成田良美
キャラクターデザイン:長谷川ひとみ
総作画監督:長谷川ひとみ 小美野雅彦 黒岩裕美
副監督: 清水久敏
バレエ演出:大谷 肇
バレエ作画監督:桑原 剛 小笠原篤
美術監督: 藤野真里
撮影監督: 八木まどか
CGディレクター: 鷲田知子
色彩設計: 田辺香奈
編集: 長坂智樹
音響制作: dugout
音楽: 未知瑠
振付:宝満直也
バレエ監修:阿部さや子
制作: MAPPA
OPテーマ YUKI「鳴り響く限り」
EDテーマ ヒトリエ「風、花」

公式サイト:https://danseur-anime.com/

(c)ジョージ朝倉・小学館/ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会