SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE、TVアニメ『マクロスF』より「シェリル・ノーム」「ランカ・リー」が1/7スケールフィギュアとなって発売決定!

株式会社CyberZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山内隆裕)の連結子会社、株式会社eStream(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高井里菜)が手掛けるフィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE」(通称「渋スクフィギュア」)はTVアニメ『マクロスF』より、「シェリル・ノーム -ツクヨミ Ver.-」「ランカ・リー -アマテラス Ver.-」の1/7スケールフィギュア化が決定いたしました。発売日などの詳細は随時発表いたします。

■『マクロスF(フロンティア)』とは
2008年4月よりテレビ放送された「マクロス」25周年記念アニメーション作品。

『超時空要塞マクロス』(1982年放送)から続く「マクロス」の基本要素である「バルキリーを主軸にした“メカ”」「パイロットとヒロインの“三角関係”」そして「ストーリーの要となる“歌”」に加え、「対象的な2人のヒロイン・シンガー」「学園ストーリー」「民間軍事部隊」「未知の宇宙生物」など、これまでのマクロスにはなかった要素を盛り込んだエンタテインメント作品となっている。

劇中に登場するシンガーのシェリル・ノーム、ランカ・リーが歌う楽曲も大ヒットし、2009年に劇場版前編『劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~』、2011年に劇場版完結編である『劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~』が劇場公開された。

■SHIBUYA SCRAMBLE FIGUREとは

eStreamが展開する「スケール感」と「躍動感」を意識した高品質高級フィギュアブランド。世界に誇れるIPで世界に誇れるプロダクト(フィギュア)を生み出すことを目指しています。ブランド名には渋谷から世界に文化を発信することに思いを込めています。通称「渋スクフィギュア」。

■株式会社eStream
eStreamは、2017年8月に設立され、タレントマネジメント事業から事業拡大を行い現在は様々なIPを扱うマーチャンダイジング事業(https://estream.stores.com/)、グッズ販売の新しい形であるオンラインくじ事業などオンラインエンタテインメント事業を展開しています。2020年には「スケール感」と「躍動感」にこだわった高品質高級フィギュアブランド「SHIBUYA SCRAMBLE FIGURE(https://shibuya-scramble-figure.com/)」と、造形美、ディテール、躍動感を追求したソフビフィギュアブランド「Shibuya Sofubi Arts」を設立し、IPの魅力を最大化させるフィギュア開発に取り組んでいます。

■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。

CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。