東京アニメセンターin DNP PLAZA SHIBUYA 明日4月16日(金)にリニューアルOPEN!
■東京アニメセンターin DNP PLAZA SHIBUYAについて
①企画展エリア
東京アニメセンターならではのXRコミュニケーションで、コンテンツの新たな体験を提供します。
※オープン時には「原作30周年記念展 クレヨンしんちゃん オラのミリョク新発見だゾ」を開催。
②ストアエリア
企画展エリアで開催しているコンテンツと連動したグッズを、VTuberのバーチャル接客サービスなどを用いて販売します。
③ポップアップストアエリア
企画展に関わらず、様々なキャラクターグッズを取り扱うエリアです。
【①企画展エリア】
企画展第1弾「原作30周年記念展 クレヨンしんちゃん オラのミリョク新発見だゾ」について
原作コミックの連載から始まり、アニメ、映画、ゲーム、グッズなど様々な形に姿を変えてファンを楽しませてきた『クレヨンしんちゃん』。本企画展では、時を経て姿を変えていくしんちゃんを、様々なメディアや動きで表現しています。
1. 30周年という歴史を一挙に振り返る「クロニクル展示」
2. 過去のキャラクターが!?「ミラープロジェクション」
幅・約7メートルの大型スクリーンに、
これまで登場したキャラクターが描かれます。
3. 空中ディスプレイによる「ホログラムしんのすけ」
4. 野原一家と一緒に展示会を回れる!?「XRキャラガイド」
専用アプリを使用することで、音声だけではなくAR演出も実現。
野原一家と一緒に企画展を楽しめます。
世界各国からもアクセス可能!バーチャル企画展について
東京アニメセンターin DNP PLAZA SHIBUYAの企画展示エリアやストアを高精細フルCGモデルで再現し、バーチャル企画展としてオンラインで開催。東京アニメセンターがVR空間に現れます。専用アプリをダウンロードいただくことで、遠隔地からでも企画展をまるごとお楽しみいただけます。
※別途参加費用が発生します。
【②ストアエリア】企画展限定グッズついて
「原作30周年記念展 クレヨンしんちゃん オラのミリョク新発見だゾ」 限定デザインのオリジナルグッズが登場します。
<グッズ例>
企画展限定品が手に入る!バーチャルストアについて
東京アニメセンターin DNP PLAZA SHIBUYAのストアエリアをバーチャル空間上にも展開。VR空間に浮かんだ棚でお買い物体験ができるほか、東京アニメセンターにあるモニター付き棚什器との連動も可能です。
※別途参加費用が発生します。
※バーチャルストアは5月上旬から開始予定です。
©臼井儀人/双葉社 ©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
【③ポップアップストアエリア】企画展限定グッズついて
日本のアニメカルチャーを発信する東京アニメセンターらしく、企画展以外のアニメグッズも販売しています。
■企画展概要
「原作30周年記念展 クレヨンしんちゃん オラのミリョク新発見だゾ」
・会期:2021/4/16(金)~2021/5/23(日)
<渋谷会場>
会場:東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA
入場料:XRキャラガイド付き 1,000円(税込) ※小学生以下無料
詳細ページURL:https://tokyoanimecenter.jp/event/shinchan/
<バーチャル会場>
会場:バーチャルSNS cluster
入場料:500クラスターコイン
詳細ページURL:
https://cluster.mu/e/663044ee-238f-438e-8487-19ddc42407ed
・主催:大日本印刷株式会社
・協力:双葉社・シンエイ動画・テレビ朝日・ADK
©臼井儀人/双葉社 ©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
■オープニングイベント登壇者のコメント
本日、4月15日(木)にリニューアルオープンを記念して、オープニングイベントを開催しました。
【登壇者】
・一般社団法人日本動画協会 理事長 石川 和子
・大日本印刷株式会社 常務執行役員 浅羽 信行
・株式会社双葉社 取締役 編集局長兼ライツ事業局長 箕浦克史 氏
・株式会社丸井 代表取締役社長 青野 真博 氏
・野原家 長男 野原 しんのすけ 氏
・渋谷区長 長谷部 健 氏
【登壇者コメント】
・大日本印刷株式会社 常務執行役員 浅羽 信行
今まで以上に漫画・アニメコンテンツの魅力や体験価値をご体感いただけるよう渋谷MODIとバーチャル空間に東京アニメセンターをオープンいたします。
バーチャルとリアルを融合させたXRコミュニケーションにより、渋谷から世界に魅力を発信する場所を目指してまいります。
・渋谷区長 長谷部 健 氏
コロナ禍で色々なことが難しい中、新しいことへのチャレンジが渋谷区を発展させてくれています。
東京アニメセンターが渋谷MODIに移転してくることによって、アニメをテーマにした新しい文化が渋谷から世界に向けて発信できる大きな機会をいただきました。
大日本印刷がメンバーでもある渋谷未来デザインや観光協会と連携しながら、渋谷区と一緒にこの空間を盛り上げてほしいと思います。
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