ファンとのツーショットグッズの製作・販売も可能に!「つくる」と「ほしい」が出会えるプラットフォームfabmeに、“推し活機能”が搭載
アイドル、アーティスト、俳優、声優、アニメやゲームのキャラクター、VTuberなどを「推す」行為は、今や国民的ムーブメントとして浸透。新機能を活用すれば、特定のファンのためだけの“究極のプライベートグッズ”を作ることができ、ファンとの絆をさらに強めることが可能となります。
アパレルメーカーの株式会社イデビュ(本社:東京都足立区、代表取締役:関根 健太郎)が運営している、1着でも生地からオリジナルグッズをデザインできるウェブサービス「fabme(ファブミー)」は、2024年7月12日(金)、「推し活」に対応した「イベント機能」と「プライベート機能」を新たに追加いたしました。
▼ 「fabme(ファブミー)」
公式サイト:https://www.fabme.net/
■石油に次ぐ第2位の環境汚染を引き起こすファッション業界の現実を、SDGsの観点から変革したい
体温の調節や身体の保護だけでなく、自分らしさを表現するという重要な側面を持つファッション。しかし、ファッションは石油に次いで第2位の環境汚染を引き起こす産業だということはあまり知られていません。Tシャツ1枚を作るのに必要な水は何と2,300リットルで、成人男性1人が飲む水の約2.5年分に相当。しかも、売れ残った大量の衣類は廃棄されてしまっているのが現状です。
そのような中、ファッション業界の仕組みを変えたいと誕生したのが、fabme。必要な物を、必要な時に、必要な量だけ作ることが可能な、SDGsに貢献する次世代モノ作りプラットフォームです。
推し活機能の特徴
スマホがあれば、本格的なオリジナルグッズが最短1分で製作可能。「カンタン・ノーリスク・ノータッチ・ゼロコスト」で自分だけのオリジナルアイテムの作成や、友人へのプレゼントアイテムとしての利用。また、自分でマージンを決めて販売もできることから好評を博しています。
■ファン一人ひとりに対応した“究極のプライベートグッズ”の販売ができる新機能
昨今、特定のアイドルやキャラクターなどを熱心に応援する「推し活」がブームとなる中、fabmeでは機能を強化。新たに「イベント機能」と「プライベート機能」を追加いたしました。
「イベント機能」とは、限定販売ができる機能。通常販売だとネットですべての人に公開されてしまいますが、この機能を使えば、イベントごとにパスワードをかけられるので特定の人にのみ販売することができます。
また、「プライベート機能」では、販売ページにある「ファンになる」ボタンを使って“ファンNO”を発行する仕組みを採用。他の人には閲覧できないよう設定できるため、ツーショット写真など、ファン一人ひとりに対応した“究極のプライベートグッズ”を販売することが可能となります。
具体的な利用例
「推し活」の対象は、アイドル、アーティスト、俳優、声優、アニメやゲームのキャラクター、VTuberなど実にさまざま。fabmeでは、小学生から大人まで幅広い世代に浸透する国民的ムーブメントを、さらに盛り上げてまいります。
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