拡大するシェアリングエコノミー市場に新サービスが登場! ディズニーやスヌーピーなどインテリアフィギュアのサブスク開始
ファッション雑貨の販売を行う株式会社カイザー(本社:東京都台東区、代表:増田 勝彦)は、2023年5月18日(木)より自社ECサイトGALAXYにて、インテリア・フィギュアのシェアリング・エコノミー・サービス「カリカザリ」を開始しました。同時に、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて限定プランを期間限定で行います。
【シェアリング・エコノミー市場が急拡大】
一般社団法人シェアリングエコノミー協会による「シェアリングエコノミー関連調査 2022年度調査結果」によれば、22年度市場規模は2兆6,158億円。前年度比8.1%増加しており、2032年度には、3兆3,647億円に拡大すると予想されています。その予測に比例して企業も続々とシェアリングエコノミーへの参入、つまりサブスクサービスを導入しています。今やキッチン家電や自転車、習い事など様々な分野にサブスクが広がっています。
【ディズニーやスヌーピーなどのフィギュアのサブスクを開始】
雑貨の販売を行っている株式会社カイザーでは、ディズニーやスヌーピーのフィギュアなどのインテリア雑貨のサブスク・シェアリング・サービスを開始しました。このサービスは、実店舗やネットショップで見るとステキな物でも、自宅に置いてみるとイメージと違って失敗してしまうことがよくある、というお客様の声がしばしばあった事がきっかけでした。
フィギュア以外にもインテリア用ワイングラス、クリスマス雑貨などサイトに掲載されている150種類以上。毎月違うフィギュアを飾って楽しんだり、その時期にだけ必要なものを選ぶこともできます。利用方法は月替わりで1点選び、LINEで簡単に交換手続きを行います。料金は1ヶ月3,500円~4,500円(今なら2ヶ月継続で月額料金初月半額)となっています。
【失敗しないインテリア選び!ママたちから支持されるサブスクサービス】
サービスのきっかけは小さなお子さんがいるお母さんたちの声、「ママ友の集まりがあるのでおしゃれなインテリア雑貨を置いて、部屋を綺麗にしたいけどそれを選ぶ時間がない」「物価高でよりお金を節約しないといけないので購入して失敗したくないから、交換できるサービスは魅力的」などの声がありました。
代表者より「消費者の中古品に対するネガティブな意識が薄れ、買うから借りる事への抵抗がなくなりつつあり、シェアリング・エコノミーという新たな市場が拡大しています。同時に、持続可能な社会に貢献できる事を重視する消費者も増えています。そんな中、現状ではインテリア雑貨のサブスク・サービスは、ほとんど見当たらず、業界に新しい風を吹き込みたいと考えました。気軽にインテリア雑貨を置くことで、部屋の雰囲気を変え豊かな気持ちになり、幸せな日々を送りながら、社会にも貢献できるサービスとして、今回のサブスク・シェアリング・サービスを開始する事にしました。」
今後はインテリア雑貨の商品ラインナップを増やし、さらに多くの皆様の生活の質の向上に貢献したいと考えております。また、5月18日(木)から、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、さらにお得なMakuake限定プランの販売を開始しております。
《カリカザリ サービス概要》
Aコース(スタンダードプラン)/月額4,500円(今なら2ヶ月継続で月額料金初月半額)
Bコース(ライトプラン)/月額3,500円(今なら2ヶ月継続で月額料金初月半額)
※共に、1ヶ月に1回各コースの置物の中から1個交換可能
《カリカザリ クラウドファンディング概要》
5月18日(木)から、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、さらにお得なMakuake限定プランの販売を開始しております。
カリカザリ: https://galaxy.vc/pages/karikazari-001
Makuake : https://www.makuake.com/project/karikazari/
当社ではマスコミの方の取材を随時お受けしております。是非一度お問い合わせ下さい。
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