TVアニメ『僕とロボコ』:個性あふれるキャラクター設定画第2弾を公開!

「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中の、宮崎周平による人気コミック『僕とロボコ』。
人を傷つけることのない「優しい世界」で繰り広げられるギャグ要素と、往年のジャンプ作品から連載中の人気作までパロディネタをふんだんに取り入れることでも話題となり、幅広い年齢層に支持される人気コミックが、TVアニメ化決定!

この度、TVアニメ『僕とロボコ』に登場するキャラクター設定画の第2弾が公開となりました!愛らしく「ニョン」と鳴く謎の生き物「ニョンタ」、お金持ちのモツオの家に仕える最新型OM(オーダーメイド)の「メイコ」、主人公・ボンドの母親でなぜか常に包丁を手に持っている「ボンドのママ」、そしてクラスメイト・ガチゴリラの妹でマンガを描くのが大好きな「ルリ」。ロボコとボンドを取り巻く、さらにユニークなキャラクターがお披露目となりました。

令和のニューヒロイン・史上最強の「ロボコ」が繰り広げる奇想天外な物語。疲れた日本を明るくする凝縮した5分間をお届けします!今後の情報に是非ご期待ください!

●キャラクター設定画 第2弾公開!

【ニョンタ】
タテガミのある、猫?とおぼしき生き物。
「ニョン」と鳴く。

【メイコ】
モツオの家に仕える、最新式のOM(オーダーメイド)。
身の回りのお世話全般を万能にこなす。

【ボンドのママ】
ボンドのママ。
常に包丁を持っている。

【ルリ】
ガチゴリラの妹。ちゃんと妹。
マンガを描くのが好き。

TVアニメ『僕とロボコ』 作品概要

2022年12月4日(日)深夜0時30分~35分 テレビ東京系にて放送スタート!

<INTRODUCTION>
鬱屈した世の中に、二―キック!
令和のニューヒロイン爆誕!
超・規格外のハチャメチャメイドロボ、大地に立つ!
西暦20XX年――
美少女メイドロボ「オーダーメイド」が一家に一台普及した時代
平凡すぎる小学生・平凡人(たいらぼんど)は、念願の美少女オーダーメイドに心躍らせていた。
しかし、家にきたのは――!?
想定外に規格外!?
史上最強のハチャメチャメイドロボ・ロボコが、
令和令和の日本を(やや強引に)元気にします!!
この冬、日本中がロボコのトリコになる――!

スタッフ
原作:『僕とロボコ』宮崎周平(集英社「週刊少年ジャンプ」)
監督:大地丙太郎
監督補:佐藤道拓
シリーズ構成:大場小ゆり
キャラクターデザイン:荏原裕子
プロップデザイン:佐藤よしひろ
美術監督:湖山真奈美
色彩設計:箕輪綾美
撮影担当:谷本玲奈
編集:楫野允史
音響監督:たなかかずや
アニメーション制作:ぎゃろっぷ

<公式サイト> https://boku-to-roboco.com
<公式Twitter> @roboco_hizanapa

©宮崎周平/集英社・僕とロボコ製作委員会