アニメ『四畳半タイムマシンブルース』は「Disney+」にて独占配信!さらに再編集版の劇場公開も決定

アニメ化が発表されている『四畳半タイムマシンブルース』が、定額制動画配信サービス「Disney+」で独占配信が決定。あわせて先行配信後、劇場で再編集版が上映されることも決定した。

さらに、メインキャストも発表。キャストコメントも公開されている。
メインキャストには、「私」役を浅沼晋太郎、明石さん役を坂本真綾、小津役を吉野裕行、城ヶ崎先輩役を諏訪部順一、羽貫さん役を甲斐田裕子が演じるなど、TVアニメ『四畳半神話大系』に引き続きおなじみのキャスト陣が担当する。また、過去作では藤原啓治氏が演じていた、樋口師匠を「夜は短し歩けよ乙女」で演じた中井和哉が今作もキャストに名を連ねた。

キャストコメント

浅沼晋太郎(「私」役)
僕の声優としてのターニングポイントになった作品は、間違いなく「四畳半神話大系」でした。11年の時を経てまた再び、薔薇色のキャンパスライフを求め、責任者を探し、黒髪の乙女や悪友と奔走することができるなんて、無類の喜びです。願わくば、あの人の元まで届きますように。

坂本真綾(明石さん役)
長い時を経て彼らに再会できることにとても興奮しています。あの頃の私だからできた明石さんを、あるいはあの頃の私には届かなかった明石さんを、今からどんなふうに迎えにいけばいいか、ソワソワしています。タイムマシンに乗って、とても大事な、でも些細な何かを取り返しに行きたい、まさにそんな気分です。とにかく楽しみです。

吉野裕行(小津役)
「四畳半~」といえば、様々な作品がある中で、私にとっての理想とする声優らしさをもって関われた作品であり、本当に感謝せずにはいられない作品のひとつです。今作もまた変わらずの?役所を演じられるのは光栄でもあり、楽しみでもあり、恐ろしくもあり、我々は運命の黒い糸で結ばれてるというわけです。皆さんにも覚悟してお付き合いいただければと思います(笑)

中井和哉(樋口師匠役)
「夜は短し歩けよ乙女」での貴重な経験。藤原啓治さんの最高に魅力的な樋口師匠に対して、自分なりの別物を作ろうとジタバタしたことは強く印象に残っています。今回再び演じさせていただけることは本当に光栄ですし、あの不思議で素敵な京都に早く戻りたい気持ちでいっぱいです。今回も多分、いやきっとジタバタするでしょうが、楽しんで全うしたいと思います。

諏訪部順一(城ヶ崎先輩役)
森見ワールドでふたたび生きられる機会がやって来るとは……今の気分は、なんという重畳!といった感じでございます。いろいろと問題アリな人物である城ヶ崎氏。今作でも跳梁跋扈する心持ちで、のびのびと演じさせていただけますと幸いです。いや~本当に楽しみです。

甲斐田裕子(羽貫さん役)
再びあの四畳半の世界に浸れることにワクワクしています!10年以上の月日が経っている事に驚きです。そんなことはものともせず、今も羽貫さんはキンキンのお酒を煽り、レロレロンと楽しんでいるでしょう。クーラーのつかない暑い暑い四畳半に迷い込むその日まで、小説や戯曲や映画の別次元に寄り道してみようと思います。

作品情報

『四畳半タイムマシンブルース』

2022年に「Disney+」で見放題独占配信
再編集版の劇場上映も実施

ストーリー
8月12日、灼熱の京都、左京区。「下鴨幽水荘」唯一のエアコンが動かなくなった。悪友・小津が昨夜リモコンを水没させたのだ。「私」が、映画サークル「みそぎ」のクールビューティー明石さんと対策を協議していると、モッサリした風貌の見知らぬ男子学生・田村が現れた。
彼は25年後の未来からタイムマシンに乗ってやってきたという。そのとき「私」に天才的なひらめきが訪れた。このタイムマシンで昨日に戻って、壊れる前のリモコンを持ってくればいいじゃないか!しかし、小津たちが勝手気ままに昨日を改変、過去を書き換えていく。
世界消滅の危機を予感した「私」は、慌てて止めに入るが、時すでに遅し!果たして、無事リモコンは、日常は、取り戻せるのか!?そして、「私」と明石さんの恋の行方は──?「昨日」と「今日」の、世にも迂闊なタイムマシンの無駄遣いが始まる!

スタッフ
原作:「四畳半タイムマシンブルース」森見登美彦著、上田誠原案(KADOKAWA刊)
監督:夏目真悟
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
キャラクター原案:中村佑介
アニメーション制作:サイエンスSARU

キャスト
「私」:浅沼晋太郎
明石さん:坂本真綾
小津:吉野裕行
樋口師匠:中井和哉
城ヶ崎先輩:諏訪部順一
羽貫さん:甲斐田裕子

公式サイト:https://kadobun.jp/special/yojohan-timemachine/