「現代カリスマイラストレーター」×「中世ルネサンス技法」による新たな絵画表現

アールビバン株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長 野澤克巳)は、を2021年4月より“三嶋くろね新作版画展”を全国10都市以上の会場にて開催いたします。

ルネサンス時代、主として使われていた「テンペラ画」(下記参照)がカリスマ的人気を誇るイラストレーター・三嶋くろねのイラストと版画技術により、新たな表現手法として現代に蘇ります。

©三嶋くろね/E☆2 『prologue』©三嶋くろね/E☆2 『prologue』

今回の企画ではその保存性に注目し、現在の技術を使って再現した「ルネサンスボード」を使用し、「三嶋くろねの優れたデジタル表現力」と「絵画的な表現力」を組み合わせることで新たな表現へ挑戦しました。

結果として、今回の「ルネサンスボード」を使用した作品では「品のある艶」「古典絵画のような、絵画らしい表面の質感」「保存性のさらなる向上」などが可能に。
紙を使用した版画とは一線を画す仕上がりは、これまでにないものです。

2020年4月より全国にて順次開催の三嶋くろね新作版画展にて公開。

▽三嶋くろね新作版画展特設ページ
https://www.artjeuness.net/plus/mishima/

【テンペラ画とは】
キャンバスに油絵具で描くという組み合わせが主流となるより以前に、
中世ヨーロッパで主流としてよく用いられた絵画手法。
「顔料に卵や膠(にかわ)などを混ぜた絵の具」を使い、石膏を塗布した板に描くというもの。

※テンペラ(tempera)…混ぜ合わせるという意味のラテン語を語源とするイタリア語

美しい発色と経年劣化の少なさが最大の特徴で、著名なテンペラ画としてはムンクの「叫び」やサンドロ・ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」「プリマヴェーラ」などがある。
また、その他に、板に油絵で描いたレオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」もある。

◆三嶋くろね-Kurone Mishima-◆
白髪娘をこよなく愛する大人気イラストレーター。
pixivをきっかけにスカウトされて漫画『はたらく魔王さま!ハイスクール!』で商業デビュー。
漫画の執筆やライトノベルの挿絵など幅広く活躍する中、音楽系同人誌を発行するなど同人活動でもマルチな才能を発揮し、ファンを増やしている。
また、2021年12月にはデビュー10周年を迎える。
現在10周年に向け企画を続々進行中。

1.代表作
≪挿絵≫
・『この素晴らしい世界に祝福を!』シリーズ(角川スニーカー文庫/著者:暁なつめ)
・『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』シリーズ(富士見ファンタジア文庫/著:羊太郎)

≪キャラ原案≫
・アニメ『アンジュ・ヴィエルジュ』エルエル((株)KADOKAWA・セガ)
・ファンタジア文庫放送局 イメージキャラクター ルゼル=イーリス、リリア=イーリス(富士見書房)

≪漫画≫
・『はたらく魔王さま! ハイスクール!』シリーズ(電撃コミックスEX、電撃マオウ/原作:和ヶ原聡司)

≪画集≫
・画集『W-三嶋くろねArtWorks-』(E☆2編集部/廣済堂出版)
・画集『Cheers!この素晴らしい世界に祝福を!』((株)KADOKAWA)

≪イラスト・漫画連載≫
・雑誌『E☆2(えつ)』イラスト連載企画
「今日の白髪娘」/漫画連載企画
「白髪劇場」(E☆2編集部/ビオ・マガジン)

▽三嶋くろね公式Twitter
https://twitter.com/mishima_kurone

▽三嶋くろねデビュー10周年記念サイト
https://www.etsu.jp/mishima/anniversary/

▽三嶋くろね新作版画展特設ページ
https://www.artjeuness.net/plus/mishima/