『呪術廻戦』の強さ続くなか、注目はマーベル最新作『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』ディズニープラス内ランキング初登場1位~定額制動画配信 視聴者数ウィークリーランキング(3月20日実査)

エンタテイメント業界に向けたデータ×デジタルマーケティングサービスを提供するGEM Partners株式会社(ジェムパートナーズ、所在地:東京都港区、代表取締役:梅津文)は3月25日(木)、エンタメコンテンツランキングやデータ情報を発信する「GEMランキングクラブ」プロジェクトにて作成した「定額制動画配信タイトルの視聴者数ランキング」を発表いたします。

本ランキングは、GEM Partnersが実施する週次の調査に基づき集計しています。Amazonプライム・ビデオやNetflixなど様々な定額制動画配信サービスを横断し、利用者全体の中で、どんなタイトルが観られているのか、エンタメファンと事業者の参考としていただくことが目的です。成長著しい定額制動画配信サービスと映像エンタテイメント産業の更なる発展に資することを目指しています。

※ 視聴者数pt:下記の実査日において過去1週間以内にそのタイトルを見た人の多さを示す

​【調査ハイライト】
全体 タイトル別ウィークリーランキング TOP20

・全体としてアニメ作品が強い状況に変化なしプラットフォーム別ウィークリーランキングTOP1
・強いアニメ、強い『呪術廻戦』
・ディズニープラスのマーベル最新作ドラマなどサービスごとに特色あり

 

■全体 タイトル別ウィークリーランキング TOP20

定額制動画配信サービス タイトル別ウィークリーランキング全体TOP20(3月20日実査)定額制動画配信サービス タイトル別ウィークリーランキング全体TOP20(3月20日実査)

・全体としてアニメ作品が強い状況に変化なし
全体的にアニメ作品が強い状況に変化はありませんでした。TOP10圏内の変動も小さく、前週11位の『はたらく細胞』が今週は10位にランクインし、『Re:ゼロから始める異世界生活』が前週9位から今週11位となった以外は顔ぶれに変化はありませんでした。

アニメ作品以外で20位内に入ったのは『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』『ウォーキング・デッド』『愛の不時着』の3作品。先週ランクインしていた『孤独のグルメ』『24 -TWENTY FOUR-』はTOP20圏外となり、代わりにランクインしたのは『ワンピース』『怪物事変』『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』『クレヨンしんちゃん』などのアニメ作品でした。

■プラットフォーム別ウィークリーランキング TOP1

定額制動画配信サービス プラットフォーム別ウィークリーランキングTOP1(3月20日実査)定額制動画配信サービス プラットフォーム別ウィークリーランキングTOP1(3月20日実査)

各プラットフォームごとの顔ぶれはどうでしょうか。調査から合計の視聴者数ptが50以上だった9サービスの首位作品をみてみます。

・強いアニメ、強い「呪術廻戦」
ここでは『呪術廻戦』が、Amazonプライム・ビデオ、Netflix、dアニメストアの3サービスで前週に引き続き首位を獲得し、強さをみせています。

一方で、Hulu、dTVでは『名探偵コナン』、U-NEXTでは『ワンピース』が首位となっているなど、ほかのアニメも人気を集めています。なお、Hulu、U-NEXTとも前週の首位は『呪術廻戦』でしたが、今回は2位となりました。

・ディズニープラスのマーベル最新作ドラマなどサービスごとに特色あり
Paraviではバラエティ番組の『それSnow Manにやらせて下さい』が前週に続いて1位を獲得。また、FODではフジテレビで放送されていたドラマ『監察医 朝顔』が1位となっています。

注目は、先週ディズニープラスで配信開始となったマーベル・スタジオによるオリジナルドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で、初登場で首位にランクインしました。本作は各国のディズニープラスで大ヒット配信中との報道もありますが、日本でも多くの人が視聴したことがうかがえます。

このように、全体としては固定的にアニメが上位となりますが、各サービスごとの顔ぶれには独自性が出ており、ランキングにも動きがあることが分かります。

■定額制動画配信サービス タイトル別 調査概要
【調査方法】インターネットアンケート
【調査対象】日本在住の15~69歳の男女
【回答者数】約7,000人
【数値重みづけ】総務省発表の人口統計を参考に回答者を性年代別に重みづけ
【集計方法】視聴したタイトルについては自由回答方式で聴取。これをGEM Partners開発によるエンタメコンテンツ辞書を用いて名寄せ・集計を実施。タイトルごとの視聴したシーズン数やエピソード数等は区別せず一部でも観たと回答した人を視聴者としてカウント。複数回観ても1カウントとしている。
※名寄せ辞書のアップデートに伴い、過去に遡って値が修正されることがあります

■PDF版プレスリリースはこちらからダウンロードいただけます
https://prtimes.jp/a/?f=d13190-20210325-8354.pdf