【2021年最新版】ユーザーが選んだ動画配信サービスを調査比較|意外なシェア率の変化が!?

動画配信サービスが普及する中で、2021年2月・3月に集計した情報を元に、どの作品を見るために利用したのか、どの動画配信サービスのシェア率が高いのかを調査しました!

VODリッチ:https://www.chobirich.com/vod/vod-comparison/

新型コロナウィルス感染拡大も相まって、自宅で過ごす時間が増えたことにより、動画配信サービス(VOD)の利用者は増加傾向に見られます。

2020年にはアニメ「鬼滅の刃」がTVアニメで爆発的な人気を博し、続編の映画も日本興行収入で第1位となる386.1億円となりました。

鬼滅の刃のTVアニメは23時という深夜帯の放送であったこともあり、実際の視聴は動画配信サービスで視聴した方も多いです。

そこで、VODリッチ経由でアニメやドラマなどを見るために利用した動画配信サービスを集計し、2021年2月に人気だった作品TOP10をご紹介します。

また、ユーザーアンケートから分かった、動画配信サービスの利用状況も合わせて調査しました。

  • 2021年2月の人気作品

2021年2月のデータで、どの作品を見たくて動画配信サービスを登録したのかを調査しました。
​【第1位】:知ってるワイフ(国内ドラマ)
【第2位】:約束のネバーランド(TVアニメ)
【第3位】:新世紀エヴァンゲリオン(TVアニメ)
【第4位】:24 JAPAN(国内ドラマ)
【第5位】:ゴールデンカムイ(TVアニメ)
【第6位】:ワンピース ホールケーキアイランド編(TVアニメ)
【第7位】:相棒(国内ドラマ)
【第8位】:監察医・朝顔(国内ドラマ)
【第9位】:コードギアス 復活のルルーシュ(映画アニメ)
【第10位】:年の差婚(国内ドラマ)

※2021年2月の弊社データ

上記のような結果となりました。

放送中のTVアニメ・国内ドラマが上位を占めていることが分かり、新世紀エヴァンゲリオンのように劇場公開を見るために見直すというユーザーも多いことが分かります。

また、放送中作品は毎週見ていたとしても、何かしらの用事などで見逃してしまうユーザーの登録も多いと推測できます。

TOP10以降は韓国ドラマやアニメの過去作品も目立つ結果となりました。

  • 動画配信サービスへの登録と視聴率は比例しない

ここで視聴率との関係性についても調査してみると、視聴率とは必ずしも比例するわけではないという結果がわかりました。

【国内ドラマ平均視聴率】
知ってるワイフ:8.9%
相棒:15.0%
監察医・朝顔:11.4%

このようになっており、視聴率が低い「知ってるワイフ」の方が登録した割合が多くなっています。

視聴率が低いということは、その分、動画配信サービスで視聴している可能性も高いですし、時間帯や他の放送作品との兼ね合いもありそうです。

  • 動画配信サービスのシェア割合

2021年3月に464人に対して行ったアンケート調査では下記のような利用状況となりました。

Amazonプライム・ビデオとNetflixが全体の50%以上を占めていることが分かり、ついでHuluとU-NEXTの利用が多いという結果になりました。

Netflixは全世界でシェアトップということもあり、国内でも人気を誇り、Amazonプライム・ビデオは配達サービスなどの付加価値で利用しているユーザーも多いです。

Huluは国内ドラマで人気が高く、U-NEXTはアニメ・韓国ドラマで高いシェアを獲得しています。

さらにABEMAプレミアムとdアニメストアが続くという形となり、ABEMAプレミアムが勢いを付けてきている印象です。

  • 動画配信サービスの利用者の年代割合

続いて、上記アンケートと同時に利用者の年代も調査してみました。

上記のように20代・30代の利用者が圧倒的に多いことが分かります。

若い世代はテレビ離れと言われる世代でもあり、その傾向が動画配信サービス利用にも反映されていることが分かります。

また、スキマ時間でスマホからも利用できる点から移動中や待ち時間などにも気軽に利用できる点が若い世代に人気の理由となっていました。

動画配信サービスは今後も普及していくサービスだと考えており、新しいサービスも参入してくるかもしれません。

今後もVODリッチから分かる最新情報を届けていきますので、ご期待ください。