【開催レポート】大阪芸術大学卒業生・アニメ制作会社ボンズ代表・南雅彦氏も登壇! アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』先行試写会およびトークショーを大阪芸術大学にて開催

大阪芸術大学グループ(大阪府南河内郡、学長:塚本邦彦)は、大阪芸術大学の卒業生である南雅彦氏が代表を務める株式会社ボンズ制作のアニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』の先行試写会を大阪芸術大学映画館で、トークショーを芸術情報センターAVホールにて開催いたしました。

アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』は、2003年に犬童一心監督により実写映画化もされた田辺聖子氏の同名小説を、新たに劇場用にアニメ化した作品です。
作品では瑞々しく真っすぐな純愛の中、お互いと自分自身を知って前に進んでいく姿が描かれています。主人公の恒夫を演じるのは、若手人気実力派俳優の中川大志さん、ジョゼには、昨今の活躍目覚ましい清原果耶さんが起用されました。また、この作品のアニメーション制作は、大阪芸術大学卒業生の南雅彦氏率いる、株式会社ボンズが担当しました。
映画公開に先駆け、2020年12月4日(金)に開催されたイベントでは南雅彦氏が登壇し、本作品に対する想いや現役の学生へ向けての想いを語りました。

■南雅彦氏トーク
この作品は、実在する大阪のスポットが数多く出てきます。描写についてもかなり写実的で、大阪に住んでいる方なら、恒夫とジョゼが生きている世界がよりリアルに感じられ、没入感が味わえると思います。
僕は昔から映画が好きだったので、映像を学びたくて大阪芸術大学に入りました。大学での日々は、第一線で活躍する先生方の講義も印象深かったですが、同じくらい学生のキャラクターの濃さも刺激的でした。
僕は在学時代から、学科を越えての交流が多かった方と思っていますが、今思えばそこで培った交友関係は今も自分の財産になっていると思います。他の大学では、複数のキャンパスに学科が散らばっているため、学科を超えての交流が難しいところもありますが、大阪芸術大学はすべての学科が同じキャンパスにあるため、自分の視野が広がったと思っています。

■イベント当日の様子
今回の先行試写会およびトークショーは、新型コロナウイルス感染対策のため、新しい生活様式のなか、芸術計画学科の学生により運営されました。

また、当日の様子を大阪芸術大学テレビのYouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=6gQbE7xfKlQ

 

ソーシャルディスタンスを保つための座席配置ソーシャルディスタンスを保つための座席配置

受付では、マスク着用のもと来場者の検温・消毒を実施受付では、マスク着用のもと来場者の検温・消毒を実施

■映画『ジョゼと虎と魚たち』とは
アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』 2020年12月25日(金)より公開中。
原作:田辺聖子
キャスト:中川大志 清原果耶 宮本侑芽 興津和幸 Lynn 松寺千恵美 森山晋太郎(見取り図)リリー(見取り図)
監督:タムラコータロー
脚本:桑村さや香
キャラクター原案:絵本奈央
キャラクターデザイン・総作画監督:飯塚晴子
コンセプトボード:loundraw(FLAT STUDIO)
音楽:Evan Call
アニメーション制作:ボンズ
主題歌・挿入歌: Eve「蒼のワルツ」/「心海」(TOY’S FACTORY)
配給:松竹/KADOKAWA
製作:『ジョゼと虎と魚たち』製作委員会