アニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』公開延期発表、新ビジュアルが解禁!

2020年夏に劇場アニメ化が決定していた『ジョゼと虎と魚たち』が公開延期となったことが発表された。

本作は、田辺聖子の短編恋愛小説を原作に『ノラガミ』シリーズの監督を務めたタムラコータローが満を持してアニメ映画初監督を務める作品。
メインスタッフには『ストロボ・エッジ』の桑村さや香が脚本を、『妖狐×僕SS』『クジラの子らは砂上に歌う』の飯塚晴子がキャラクターデザインを手掛け、そしてアニメーション制作は『鋼の錬金術師』や『僕のヒーローアカデミア』など数々の人気作を手掛けるボンズが担当。

公開延期が発表されたが、新ビジュアルも解禁された
以前のビジュアルが幻想的な部屋の中で殻に閉じこもった表情のジョゼ一人の画だったのに対し、
今回解禁となった新ビジュアルは、作品舞台となる大阪の街をイメージして描かれた外の世界で恒夫とジョゼ、二人が笑顔で前へ歩いていく姿を描いたビジュアルとなっている!

【STORY】

趣味の絵と本と想像の中で、自分の世界を生きるジョゼ。
幼いころから車椅子の彼女は、ある日、危うく坂道で転げ落ちそうになったところを、大学生の恒夫に助けられる。
海洋生物学を専攻する恒夫は、メキシコにしか生息しない幻の魚の群れをいつかその目で見るという夢を追いかけながら、バイトに明け暮れる勤労学生。
そんな恒夫にジョゼとふたりで暮らす祖母・チヅは、あるバイトを持ち掛ける。それはジョゼの注文を聞いて、彼女の相手をすること。
しかしひねくれていて口が悪いジョゼは恒夫に辛辣に当たり、恒夫もジョゼに我慢することなく真っすぐにぶつかっていく。
そんな中で見え隠れするそれぞれの心の内と、縮まっていくふたりの心の距離。
その触れ合いの中で、ジョゼは意を決して夢見ていた外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。

公式サイト:https://joseetora.jp/
©2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project